クロノ「俺の歌、魂に響きやがれっ!」
クロノ「あかりちゃんが教えてくれたんだ、魂のこもった歌の価値をな!」
クロノ「俺には、神器も領土も魔王の位もどうでもいいんだ」
あかり「だからです、クロノさんが魔王になったら、みんな幸せにしてくれるから!」
クロノ「俺は、よええしバカだし金も根性もねえ、正真正銘のクズ野郎だぜ」
あかり「でも、どんな時も優しくて、音楽が好きで…そんなクロノさんが大好きです!」
あかり「クロノさんの邪魔する奴は、俺がぶっ潰す!」
あかり「かかってこいよ、俺はケンカ強いぜ!」
クロノ「俺はケンカが弱えが、惚れた女の前ではカッコつけっぞ!」