メモでつ。
http://www.youtube.com/watch?v=ZGGbMHa1kNw&feature=related
↑由真のツンデレに萌えてみる、初詣編
ミショーン4
最後の刻印、闇の刻印をめぐって争うゴッドハンド
複雑に絡み合う権利関係、刻印と六神器「無光の小手」を手にするのは…
妖怪じじい、争続の真実
ゴッドハンドの力で、70年前に死亡した少女(当時)を生き返らせようとした。
「光と闇の刻印があれば、お前にまた会える」
70年ごしの愛というヤンデレぶり。
戦いで力尽きる争続じいさん
黒野の歌魂が奇跡を起こす。
最終決戦、かつみvsネ・テイトー
両者の刻印が沈黙、自力で勝負!
かつみ、30歳、フリーター、貯金2万円
職歴、正社員が1か月続いたことなし。
プロボクサーになろうとして失敗。
ネ・テイトー、21歳、最高学府大学でトップクラスの成績
学生ながらベンチャーを起こし、成果を出している。
甲子園ベスト4、中学で剣道日本ベスト8
来年の春からキャリア官僚
父は野党・保守洗脳党党首、ネ・ホショー
ネ・テイトー:貴様のようなクズは、将来ある私にたてついてはならんのだ。
潔く負けを認めろ。
かつみ:…(リバイアの書にあったな、見下す者は隙だらけと)
蛇島:彼をクズというなら、実力で示したらどうだい?
ネ・テイトー:あんたは…
かつみ:蛇島さん、なぜここに
蛇島:あの情報から判断したら、ここに神器があるはず。
ネ・テイトー:さすが蛇島海士、だが勝つのは私ぶはっ
かつみ:よそ見するのが悪いんだぜ。
ネ・テイトー:おのれ、私に負けは許されないのだ!消えろ負け犬!!
負けたら世界崩壊
勝利なら
かつみ:どうだ!
ネ・テイトー:バカな、この私が…
蛇島:人間、本気になれば力が出るもんだ。
かつみ:そうだ、神器はどうするばいいんだ?
蛇島:闇の刻印を持つ者が使える。
かつみ:誰も闇の刻印は持ってないよ。
蛇島:そうか、とりあえず持って帰ろう。
ネ・ホショー:バカ息子が…
ネ・テイトー:父さん…
かつみ:倒産?
黒野:違うだろ…
蛇島:これはこれは、ネ・ホショー党首
ネ・ホショー:蛇島、貴様のせいでワシの面子丸つぶれだ。
蛇島:法にのっとって選挙しただけだろう。僕が勝った。
ネ・ホショー:おのれ…ん?
黒野:あの爺さんもあんたの仲間なんだろ?
ネ・ホショー:役立たずが、往生できると思うな!
ネ・ホショーの闇の波動が争続を締め付ける!
争続:ぐわわあああああああああ!
黒野:何すんだ。
ネ・ホショー:ワシの意に反する奴は…
ぐしゃり
・・・・・・・・・・・・・・・
ネ・ホショー:はーはっは、思い知ったか!
ゴッドハンドなど、神の下僕に過ぎぬ。
そして、神は誰か?このネ・ホショー様だ!!
ネ・テイトー:父さん…争続さんをなぜ…
ネ・ホショー:ふん、昔から気に食わなかったのよ。
あの知識に人望…ワシの怒りに火をつけた罰だ。
蛇島:次の首相候補でありながら、その小物ぶりは笑えないね。
ネ・ホショー:黙れ、次は貴様だ!
かつみ:蛇島さん、ここは俺たちに任せて。
黒野:俺の歌で、てめえの腐った根性たたき直してやるぜ!
次元の違う強さのネ・ホショー
倒れるかつみと黒野
蛇島:く
かつみ:蛇島さん、あんたは逃げてくれ
ネ・ホショー:テイトー、蛇島を逃がすな。
ネ・テイトー:はい。
黒野:おっと、俺の歌聴いていけよ。黒野のGバインド!
ネ・ホショー:ゴッドハンドですらなくなったか、このバカ息子が。
ネ・テイトー:ご、ごめんなさい・・・
ネ・ホショー:なぜ、成績も野球もビジネスも日本一になれんのだ?
議席を確保し、お前を育てるのに、大変だったのだぞ。
票のため愚かな貧乏人どもにどれだけ頭を下げたか分かっているのか。
ネ・テイトー:ごめんなさい、バカな息子でごめんなさい…
かつみ:なあ黒ちゃん、あいつリア充だよな。
黒野:文武両道で金も稼ぎ、モテ、何しても成功してんじゃねえか!
かつみ:そんな奴が、なんであんな…
黒野:ああ、変だ。
争続:どうか、あの二人を救ってくれんか。
黒野:じいさん、生きて…
争続:ここじゃ、イーサンロッドに魂が宿っておる。
黒野:どうすりゃいいんだ?
争続:ゴッドハンド5人がそろうとき、いかなる邪悪も打ち破れる。
ふいいいいいいいいいいいいいいん
澄:あ…
空:おねえちゃん、調子良くなった?
澄:黒野さんが呼んでる…
空:動いちゃダメだよ、寝てなきゃ。
由真:私が行くよ。
空:由真ちゃん!?
澄:うん、お願い…
澄から神器サイムの弓を受け取った由真。
右手に水の刻印が現れる!
ネ・ホショー:何と、5人のゴッドハンドが揃うとは!
しかし、最後の神器は…
かつみ:あ、右手にはめちゃった…
最後の神器・無光の小手
黒野:よっしゃあ、レリック黒野最大のライブやってやる。覚悟しろバケモン!
かつみ・黒野がネ・ホショーを追い詰める!
ネ・ホショー:な、何をしているバカ息子、奴らをつぶさんか!
黒野:あいつ、優秀だぜ。
かつみ:らめ人間はあんただ!
ネ・ホショー:ぐへええええええええ
蛇島:今だ、神器で一斉攻撃を!
かつみ:由真!
由真:うん!
黒野:爺さん、杖借りるぜ。おりゃああああ!
争続:テイトーよ…
ネ・テイトー:そうだ、あの親父にどれだけ侮辱されたか…
×して自由になればいいんだ!
争続:そうではない。
ネ・テイトー:争続さん!?
争続:奴とて初めは本気で家族を思い、仕事にも打ち込んでおった。
誰もが認める、素晴らしい男だったのじゃよ。
ネ・テイトー:そんな、あの税金ドロボウでうさんくさい教祖が!?
争続:奴の心の隙間に、邪悪が入り込んだのじゃ。
命無きワシはなにもできん。だが、ホショーもテイトーも生きておる。
黒野:ちくしょう、止めが刺せねえ!
由真:刻印の力が足りないの?
かつみ:火の刻印の力があれば…
ネ・テイトー:父さん
ネ・ホショー:おお、テイトー助けてくれ、奴らはつよ…
ネ・テイトーはシユ・ブレイドを振り上げた。
炎が、怨念を焼き払う!
ネ・ホショー:うぎゃああああああああああああああああああああ!
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