
働き方改革が叫ばれるなか、特に最近意識していることは使われる時間の密度です。
一般的なサラリーマンは、1日の労働が8時間、週に5日。
経営者はよくも悪くも24時間365日。
そういう意識がかえって、緊張感のない時間の使い方になってしまいがち。
成果がなければそれを時間で補おうとするから…。
残業代、休日出勤、一切かからないことを言い訳にそんな時間に緊張感のない使い方をしてしまいがちです。
それではあかんなと思います。
経営者こそ、あらゆる創造性をかきたてるための時間を作り出すためにも、一挙手一投足に意味を持たせなければならない。
うむ