どう生きてきたかより、どう生きるか今日、とある僧侶の説法で語っておられました。過去は変えれない。だから、それが良きにつけ、悪しきにつけ、それにしがみついていても、何ら変わることがない。今は、とにかく前を見て、ただひたすらに、生きて行くしかないのだ。