思いのほか、人間は忘れるようにできているらしい(自分は特にそうなのだが…)
だいたい、今日何を食べたかのかもはっきり思い出せないことがある。それだけ、自分の記憶というのは相当に怪しい。
そんなわけで、メモをとにかくとるようにつとめているのだがいろいろな思いが出るのは、寝ているときとか、ふとしたときで、いつもいつも、メモに書きとめれるわけではなくて、たぶん、思っていることがものすごいはやいスピードで忘れさられてしまう…
もっと、メモを有効にかきとめれることができれば、たぶんもっとすごいことができているのかもしれないと思いながら、メモを忘れる
たぶんその辺が、凡人と、非凡人の差なんでしょうなー。