先日、三年越しの肩の痛みに耐えかねて、接骨院に行ったら、
「ただの運動不足」って言われ、超落ち込んでます
運動大嫌い、ダメ人間、ブログ部長小澤です。
そうなんですよ・・・悩みが無いように見られますが、
ここ三年、ヒドイ肩こりに悩まされてるんですよ~。
「それ、四十肩でしょ!?」ってよく言われますが、
絶対に肩こりです!!
どなたか、運動せずに治す方法あったら教えてください!
これでもティーンの頃は、
機械体操部でノミのように身軽だったんですよ~。
今更、誰も信じてくれませんけどね。ププッ~。
しかし・・・・
ティーンの頃は、こんなに体が言うこと聞かなくなるなんて想像もしなかったなー。
ティーンの頃は、今の100倍、乙女やったなー。
ティーンの頃は、いつも恋してたなー。
ティーンの頃は、この年まで独〇※×@◇♪・・・だなんて考えもしなかったなー。
ティーンの頃は、『セブンティーン』愛読してたなー。
・・・・表紙は宮沢りえちゃんだったなー。
・・・あの、レオタードの表紙凄かったなー。
発見!懐かしくて検索しちゃいました!
真ん中りえちゃん、右は、長与千草で左はライオネス飛鳥ですね。
ご存知、クラッシュギャルズ。
持ってた持ってた
この頃は、タイトルがカタカナですよ~。
進化しましたね~、っていうか、
今も現役で続いていることに衝撃です!
バリバリ、ティーンのバイブルですよ
この間、生まれたと思っていた、小澤の姪っ子が、
いつの間にか、JKになってて、『SEVENTEEN』読んでて、
時の流れの速さに、ビックリしたとこです。
そりゃ、歳とりますわ。
『SEVENTEEN』と言えば、今も昔もスターの登竜門なんですよ。
最近活躍中!元専属モデルの
桐谷美鈴ちゃんもその一人!
今では、男女問わず人気者ですよねー。
そんな美鈴ちゃんが、熱演する映画が6/22公開します。
映画の中には、恋する喜び、痛み、忍耐、哀しみ、癒し、強さ・・・
様々な葛藤が描かれています。
とりあえず、ティーン達よ・・・若いうちにいっぱい泣いて
いっぱい恋して、“愛すること”を学びましょ。
小澤は信じています!
「“愛すること”を知ったら、
人生、恐いものなし!!」
(いろんな意味で。)
ミッドランドスクエアシネマは、“恋するティーン”を応援します
解説 『100回泣くこと』
記憶を無くした元彼との再会・・・4年前のバイク事故で記憶の一部を失った藤井と、彼の記憶から存在が消えてしまった当時の恋人、佳美。ある日、二人は運命の再会を果たし、藤井の記憶が戻らないまま付き合い始める。
しかし、ずっと藤井を待ち続けていたはずの佳美は、かつて二人が恋人同士だった真実を打ち明けようとしない。
佳美に強く惹かれ、プロポーズする藤井。佳美は「1年間結婚の練習をしよう」と応えて一緒に暮らし始める。
このままずっと幸せが続くと思っていた矢先、佳美に病魔が忍び寄る…
なぜ、佳美は結婚まで“1年”と応えたのか?なぜ、かつて二人が付き合っていたことを明かせなかったのか―
藤井の失われた記憶の中には、あまりにも切ない真実が隠されていた―。
今、最も目覚ましい活躍を見せるグループ“関ジャニ∞”の演技派として映画、ドラマの出演が相次ぐ大倉忠義が、満を持して映画初主演。主人公・藤井の葛藤や悲しみを繊細に表現し、俳優として新境地を切り開く。ヒロインには女優として『荒川アンダー ザ ブリッジ』『ツナグ』をはじめ話題作への出演が続き、またキャスターやモデルなど各界で活躍する桐谷美玲。
監督は『余命1ヶ月の花嫁』『きいろいゾウ』などで男女の様々な愛の形を描いてきた恋愛映画の名手・廣木隆一。