Memento mori


「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」


ラテン語の警句である。






最近特に自分が勉強に真剣に向き合っていないんじゃないかと思うようになった。


真剣に向き合わなければ栄光はつかめない。


適当に流すことなく、じっくり向き合っていこう。

くいっぱぐれがないからという非常に不純な動機。


現代文の講師の先生が法学部出身の人なんだが(「いまだに首都が云々のとこ」の有名国立大出身!)相談して上の動機をありのまま言ったら「バカヤロウ」と言われてしまった…


まぁね、リーガルマインドもくそもないですわな。で、その先生は財閥系銀行などの金融関係を薦められた。「給料いいぞ~」って。


でも、いざ薦められると躊躇いがある。金融系は給料はいいし仕事も魅力的。だけど、やっぱり僕は法曹になりたい。


ドラマ「ホカベン」を見てると社会正義と現実、そして法律の関係に興味をそそられる。この三者の関係性に一番接近できるのは法曹しかないんじゃないだろうか。


今現時点の志望動機はこれ。結局実務的なものには興味はあまりない。学問的に法律を見てみたい。






志望動機ってもっとしっかりしてないといけないのかな…

睡眠時間がほしい。


復習のための時間がほしい。


もちろん明日の予習もしたい。


何より自学の時間が一番ほしい。






時間を何とか捻出できないものか…