とりあえず菊池選手の出てない試合は勝てないらしい…
四番が死球で出ようとするなと思った…矢先の四番・角中のタイムリーで3点目
3回表の角中の打席
広島のレジェンドが語った話を思い出した。
今の打者はエルボーガードを使用している為、内側の球を避けなくなった。
自然と外よりの配球に頼るのは仕方ない…と…
初球から自分で決めてやるの気持ちが伝わった丸のタイムリーはクリーンアップの仕事
お互い集中豪雨のような3回の攻撃
次の点が鍵になる展開
鍵は直ぐに見つかりました。
4回のロッテの追加点
2ストライクから投手のニ木に送りバントを決めさせた時点で流れはロッテ
いつも以上に、ノラリクラリな感じの投球内容だった先発の野村祐輔は病み上がりのせいだと思いたい。
先発の野村祐輔は122球投げて5回降板。
無駄に長い試合になりそうな予感を一掃してくれた6回の一岡の力投が生んだ勝ち試合でしょう。
通訳に通訳が必要な感じのカタコトの有難う〜に感動です。