リアル昭和何処かで見た光景…そんなお店。福山にある、みろくの里の昭和レトロをイメージした作り物かと思いました。屋号 お食事処南星入店前から顔がニヤつきます。扉を開けるとタイムスリップ。時代は、1960年代の戦後復興を遂げた高度成長期でしょう。いきなり歴史ある冷蔵庫がお出迎え。短冊メニュー給湯器が…なつかしい恩とし84歳の女将さんに、ビールありますか?と聞くと…大人のジュースね~の返答…これがリアル昭和なギャグなんです。ちぃとツマミを…小鰯の天麩羅おばあちゃんが作る卵焼き塩鯖&海老フライ大根すりは、大盛り〆は豚汁いや~参ったの一言何故…今まで知らなかったのか…悔やんだお店でした。66年間女将が守り通したお店、まだまだ頑張って頂きたいです。長く続くお店には訳がある!