最下位の横浜相手に4安打の無得点、完封負け…
白濱の悩む自信の無い表情が印象だった消化ゲーム…
キャッチャーが暗い顔して、どうするんならぁ~とオラビたくなる試合でした…
そんな試合の解説をした、達川氏の白濱に対する助言が痛感しました。
アウトコース攻めの白濱に、面白みの無い攻め…単調ですねの言葉…
カープのコーチや監督を経て、解説者になった方々の助言は、ファンの心理を突く言葉が多いんですが…
その叱咤激励は、カープベンチに届かないんでしょうか…
外部から見たカープの助言を生かして欲しいと思います。
カープ球団を見ると、個人経営のワンマン社長が経営する、潰れていく零細企業にみえて来る…
耳も視野も拡げて受け止める器の持ち主がトップに座らないと、世の中の流れに置いてけぼりを喰らいそうですね…
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