必死のパッチ | どこのドイツのめーやんです

どこのドイツのめーやんです

アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

今日の帰り道(18:30頃)

だいぶ明るくなったよね(^^)

綺麗で繊細な三日月が出てて
あまりにキレイだったからパチリ。

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このブログを再開してから
1.5ヶ月。

記事をアップするたびに
FBの私のページと連動させている。

そのFBことFacebook

過去、どんな記事をアップしたか
今、ご丁寧に案内してくれるので、
その時の自分を
振り返ることができるのは
いいなぁとおもう。

私がFBを始めたのは、
確か2006年くらいかなぁ。。
当時勤務してた外資系企業で、
上司のアメリカ人に勧められたのがきっかけ。

その時は、日本ではあまりブームになってなくて
日本の友達っていうより、
アメリカの昔の友人とつながる
同窓会ツールみたいにして使ってたっけ。

それが、日本でもみんな使い出すようになって
大学卒業以来とか、結構長い間音信不通だった
友達とか知人と繋がれたりできて、
とってもいいツールだなぁとおもった。

特に、ちょうどこの時期、
5年前にドイツに来て
滞在許可延長と求職活動のためだけに
語学学校通学を決め、
授業を開始したころの記事、

その1年後、滞在許可有効期限ギリギリで
ようやく就職先がきまり、
就労ビザサポートもしてもらえたことを
書いた記事が出てくる。

記事を読んでて、
本当にあのころは必死のパッチやったなと。
自分でもなんでそこまで
必死なんやろうと思うくらいに
がむしゃらに頑張ってた気がする。

たぶん、シンプルに
外国で就労ビザをとって働きたかったという
ただそれを叶えるためだけに
必死のパッチだったんだろう。

私の必死のパッチ劇場の
場所が、ドイツすぎなかったのかもしれない。

でも、必死のパッチの時って
大変だったけど、
なんだかエネルギッシュで
喜怒哀楽含め、生きてるっ!!って
瞬間瞬間、実感できてたような気がする。

今、そこそこ生活が安定してきたこともあり
このパッチ感がないなぁ、
そろそろこの頃の必死のパッチを
今現在のバージョンで
体験したいなぁと
思ってきた。

いつになるか、

もしかしたら

いきなり明日から
始めちゃうかもしれないけど

頑張るって
私にとっては、
やっぱり活力源かなぁ♡