ブログの引越し作業を一度失敗したっきり連絡が途絶えたアメブロさん。
この前ね、問い合わせメールしてみた。
「何かやっぱりインポートできなくってまた失敗しちゃったんですよー。
原因よくわかんないし、もういつになるかわかんないですゴメンネ!」
って感じの返事が速攻返ってきました。
え、何これどうしたらいいの?
待ってればいいの?自分でやれってことなの?
もう私の性格的に「待つ」とか無理なんで、
コツコツ自分で記事引越してんですけど何つーの?
地味に面倒くさいです。
でも頑張ります。
さ、ボヤキはこれくらいにして。
最近ね、どうもチビの心境に変化が訪れたようで。
その心境に、あえてタイトルをつけるのならば、
「俺がいないとダメなんだろ?手伝ってやっから…どう?助かったろ?感謝しろよ?」
みたいな感じですかね。(どんな心境よ)(しかも長いし)
えー、まずね、加湿器が給水を告げるべく、ピーピーいうでしょ?
するとね、「ハッ!俺を呼んでる!」とばかり真っ先に駆け寄り待機。
私が給水タンクを運ぶと、己もタンクに手を伸ばし運ぶわけ。(運べてないけど)
これ、ファンヒーターの灯油切れにも共通します。
あとね、掃除機出してくると、ダッシュで運ぶの手伝います。(手伝えてないけど)
しかも掃除機かけるのも手伝います。(手伝えてな以下同文)
終わった後の陛下は、私の顔をガン見しながらもちろん拍手。(やや強要性あり)
ユトさんも「サンキュー助かっちゃったー」なんていいながら拍手。(シモベだしね)
そんなこんなでメッチャ面倒臭…助かってます!(瞳孔開き気味で)
ま、まぁ、どうであれ、一応私の理想である、
「老若問わず女に優しい男であれ!」に、
大きくそれてはいないようで、ちょっと嬉しく思ってます。
なので、この前とびっきりの笑顔で鼻に指突っ込まれた事は、
無かったことにしたいと思います。