宮田結果報告 | ツールドフランスへの道

ツールドフランスへの道

奈良のEURO-WORKS RACINGで、2011年ロードレースの実業団登録した今井雄輝が2012年にE1クラスで優勝に向けて頑張ってる姿を彼女のぷぅ目線よりお送りします。私は大好きなフランスにツールドフランスで連れてってもらう為に応援してます☆スポンサーは常に募集中☆


決勝は一周3kmを8周回のレースでした。
果敢にアタックするスワコレーシングの小坂選手や、アベルの豊田選手の勇姿が印象的でした。やっぱり一点にかける姿というのはカッコいいです。

自分は、集団を大きく飛び出すことなく、前の方で踏みたいだけ踏んで、勝負所に備えてペースコントロール。

中盤、小坂選手がチームで逃げに入った時は、タイム差が広がって行き、10秒近くまでいきました。
ちょっとお見合い気味だったので、ちょっと前を走って、集団再活性化で吸収。

後半、豊田選手がスパートをかけていきました。その時、自分はラスト3周回でラインが交差した選手と絡んで自分の前輪のスポーク破損。大人しくペースダウンし、ニュートラル申請を行います。
走り去って行く集団を眺めながら、なぜか妙に落ち着いた心境の自分。今考えてもよく分かりませんが、もし無事に集団復帰しても、復帰できる場所は集団最後尾、予選を勝ち抜き、サバイバルで30人に絞られた集団の最後尾に、位置取りが激化しているラスト1.3周時点で戻っても、なるようにしかならないと、腹をくくっていたのかもしれません。
ホイール破損のまま1kmを走り、国さんと半さんがまつ機材交換エリアに到着。フロントにホイールをいれてもらって。
半さんと国さんは、もうゴールラインに戻る直前だったらしく、本当にギリギリで機材を受け取ること後できました。本当にありがとうございます。しかもレーシングスピードをいれてもらって贅沢でした。

先頭が一周する間、少し宮田の田舎の景色を堪能し、審判から集団復帰場所の指示を受けると、スピードが上がりガンガンに攻め込んで一列棒状の集団の後ろで切れている選手の後ろとのこと。まあ、ニュートラルですから、腹を括しましょうか。

復帰して一瞬でスピードを乗せ、きれた選手をパス。前の集団との間を詰めて、間髪いれずに、10%200mの上りへ全力で踏み込んで前へ前へ。そこそこ早く先頭を視界に捉えることができたので少し安心。
落ち着いて、踏んで踏んでポジションを挽回して、一周を回るころには元の位置に復帰。20mmのロープロを履いていたので、レーシングスピードに変わってからのスピードのノリに感動。やっぱりこれも素晴らしいホイールです。半さんありがとうございます。
あ、豊田選手が捕まって、でも一人逃げてるのを確認。
あとは最終コーナーを回ってから、手前200mからスプリント。
今回は珍しく、集団の中で真っ先に仕掛けて集団の一番をとれました。

結果は2位。集団頭でした。
今はたまたまイエロージャージを着る権利をいただいています。

アベルの若狭選手が、レース後の汗だくのジャージを『渡します』と差し出してくれました(^-^)
笑えますが、なんか選手讃えあってココロが通うような嬉しい瞬間です。

ニュートラルを受けて出発する時、くにさんが『集中して』って声かけしてくれました。振り返ることなく後ろ向きで頷きましたが、最高のアドバイスでした。ありがとうございました。国さんは、もしかしたら何とかなるって信じていてくれたのかもしれませんね。

また、レース内容には反映されませんが、食事、マッサージなど沢山のお気遣いを受けさせていただきました。
重ねてありがとうございました。

これからも感謝を忘れず、挑戦していきたいと思います。