14日だからという無理やりのバレンタイン関連デーですね。『メンズ』は1991年に男性から女性へ愛を告白しても良い日で下着を贈るとのこと。セクハラで訴えられるだろ!『セプテンバー』は女性から別れ話を切り出しても良い日。別に今日じゃなくいつだっていいから話を切り出せよ!
男性中心の慣習が残っていた古い時代に決められた印象を与える二つの日。現代では男女の立場が逆転しているかもです。
女性が男性に告白し結婚して、おバカな子と天才の子が生まれた一家を描いたのは
1935年9月14日生まれ 漫画家 赤塚不二夫
『天才バカボン』のバカボンのパパになぜあんな素晴らしいママが告白したのか不思議ですね。それにしても、赤塚のギャグというのは単純でわかりやすくて良いですねえ。レレレのおじさん、ウナギイヌ、ニャロメ、ケムンパス、イヤミなど登場するだけで笑ってしまうキャラクター満載ですね。赤塚が年をとるにつれたバカボンのパパに似てきて笑ってしまいました。バカボンのパパはバカ田大学を首席で卒業したんですが、大学時代のあだ名は『キャロル』。なぜそう呼ばれていたのかは不明です。
キャロルと言えば
1949年9月14日生まれ E.YAZAWA 矢沢永吉
1972年にロックバンド『キャロル』でデビュー。3年後にはキャロル解散と同時にソロ活動を開始しました。永ちゃんのファン層のイメージは悪かったな。かなりヤンチャな同級生たちがノートの裏表紙にE.YAZAWAと書いていきがってたなあ。永ちゃんのファン層の年齢が年々上がってるようで、意外な方があのタオルを持っていたりすることがありますよ。
Chu-tarouが唯一歌える永ちゃんの曲
その永ちゃんは金銭トラブルが多く、億単位の損害を受けたりしているようですが、完済しているそうで、金融機関からの信用はまだ失ってはいないようですね。
金融機関の裏の世界を知ることになったのはこのドラマのおかげ
1985年9月14日生まれ 半沢直樹の妻役 上戸彩
「倍返し!」が流行語大賞候補として「お・も・て・な・し」に勝てるかな?もし負けた時には滝川クリステルに10倍返しだ!
堺雅人が演じる半沢直樹の妻役を演じています。銀行内での出来事からかけ離れた場面に登場していましたが、徐々に重大な場面に登場してきました。国税局の担当官へ啖呵を切った場面はスカッとしたなあ。
彼女がEXILE HIROと結婚してちょうど1年になるんですね。新婚ほやほやか?あまり所帯じみた部分を見せてないですね。
半沢直樹、あと2回で終了ですね。どんな結末かなあ?
今日はここまで
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