何人も正式な法律以外に支配されないという「法の支配」を国際間で徹底させることで世界平和を確立しよう、と１９６５年の「法による世界平和会議」が開催されたことに由来します。
平和のためには法律が必要だということです。法律というのは色々と縛られて自由を奪われるイメージですが、逆にみんなが守ることで平和が生まれるのは確かです。たった１台の車が法律を破って信号無視すると平和は崩れます。たった一つの国が世界の法律を破ると戦争が起きます。しかし、実際は争い事はなくなりません。絶対に安全な場所なんてないんですね。
安全地帯はありますがね
１９５８年９月１３日生まれ 安全地帯のボーカル 玉置浩二
過激なマイペースっぷりを見せてくれますね。安全地帯時代は普通かと思っていましたが、薬師丸ひろ子と結婚したことで、こいつは違うぞ！と思わせてくれました。当時は薬師丸ひろ子って結婚しないと信じてたからね。石原真理を含めて４人の女性を虜にしたと考えると、玉置には女を夢中にさせるスゴイ魅力があるんだろうね。
玉置の作る曲は歌詞もメロディーも好きだなあ。歌のうまさも歌手の間で絶賛されるくらいですよ。『ワインレッドの心』はChu-tarouが２０年以上カラオケで歌うオハコです。『じれったい』という歌もあったね。
『プルシアンブルーの肖像』がこんなことに
はたから見てて「じれったい」投球をしているのは
１９８０年９月１３日生まれ ニューヨーク・メッツの投手 松坂大輔
レッドソックスでの鮮烈なデビューを知っているだけに、メッツでの投球を見るとじれったくなるよね。一時期肥え過ぎて体が重そうで、こりゃダメだ！と素人でもわかる状態だったなあ。無精ひげを生やしていた頃に成績が悪かったかも。ひょっとして日本人メジャーリーガーはひげに気を使うと成績が悪くなるのかな？レッドソックスの上原も以前はスゴイひげ面でしたが、抑えで連続無失点を続けている顔を見るとひげが無いんだよね。
今の松坂じゃあ、１０点満点の４か５点かな。
しかご⇒シカゴ（強引なつながり・・・）
シカゴと言えば
１９４４年９月１３日生まれ Chicagoのボーカルだった ピーター・セテラ
いい声だったなあ。シカゴと言えば彼の声ですね。ブラスロックのシカゴの事が嫌いだったと脱退後にぶっちゃけ話を披露してますが、あのすばらしい曲は何だったんだ！という気持ちになります。とは言え、美しいメロディと歌声は永遠に残りますね。
今日はここまでです
