興奮で鼻息が荒くなり、つい書くのを
忘れてしまったのであるが、Aさんは
頭皮マッサージの後、立ち上がって
首の後ろやデコルテ部分をやってくれる。
その時・・・頭頂部にいつも
柔らかな感触を感じるのである
(〃∇〃)エヘヘ
更に今日は何だか、額の部分にまで
柔らかな感触が進出して来ている
気がするではないか!
ここはもう、頭を左右に揺すって
喜びを露わにするべきだろうな?
いや、あくまで施術に没頭していて
気付いて無い可能性もあるし、
そんな素振りをしたら、注意されて
接触が無くなるかもしれないぞ?
いやでも、せっかくそれとなく
刺激を与えてくれてるのに、
気付いてあげないと失礼かも
しれないではないか?
・・・とまあ、こんな風な
自問自答を延々と繰り返した挙句
結局何もできずに機会を逃す。
Aさんは愈々最後の仕上げ、仰向けの
脚付け根にとりかかっている。
勿論、際どい施術ではなく、
健全そのもののリンパであるが
紙P内部は既に大膨張化している。
先端が紙Pのゴムに引っかかり、
痛みを自覚するが、ある時点で
ポンっと解放されたのがわかる。
あっ!ねえAさん!
ほら、出てきちゃったよーヘ(゚∀゚*)ノ
ねえねえ!気付いてくれてる?
タオル越しに自己主張を繰り返して
見るが、Aさんは全くスルー(TT)
でも、ちょっとタオルを直されたんで
見てはくれたようだ( ´艸`)
そんなこんなで楽しい120分は
あっという間に終了。
シャワー後のティータイムは
Aさんの推定Eカッポーを視界の端で
凝視しつつ、和やかな会話に終始。
ん~次回訪問はかなり
間隔が短くなりそうな予感。
明日行くかな(笑)