家なき子疑惑そして優しさに涙
どうやらわたしは家なき子になってしまう模様。
今日、なんとか友達のツテでこの先一週間の身の安全は確保されたものの
その後ほんとうに家なき子になってしまうかもしれん。
先週見に行った家の中で最後まで迷っていた1件に早く決めれば良かったのかもしれないけど、
結構条件も良かったんだけど、
実は結構後悔もしてるくらいなんだけど、
なんだか
直感が
頷いてくれなかったんだ・・・・
なんでだ?
いま、
精神的家庭内DVを受けている疑惑のトラウマか
ブリスベンの家が良すぎたからか
顔を見れなかった同居人(chinese♀)が不安すぎたからか
うん、それもあれど、やっぱり直感だ。
いろいろあれど、最終的に直感だ・・・
自分と合う人(もしくは一方的に自分が好きと思っているだけかもしれないけど)を見極める力には自信があるのだ。そのセンサーが反応しなかったんだ、きっと。
だって、物事を決めるときには妥協も必要なことを、特にいまの生活ではわかっているのに、その妥協ポイントだと思わなかったんだもの。
同情するならお金をください。
もしくはフルリーフレッシュなハッピーハウスを紹介してください!
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☆そんな話と反対に、
今日も嬉しい出来事がありました。
帰り道、いつもと違う方法で帰ったら
案の定トラムで乗り過ごす。
運転手さんに「ESSENDON駅に行きたいんですが・・・」と聞くと
「え!?もう過ぎたってばよ、ちょっと待て!」
と、なんと反対方向行きのトラムとすれ違う時に手で×作って合図してそれを止め、
停留所でもなんでもない、普通の車道のド真ん中で私を乗り換えさせてくれました(゚Д゚ )
(「かまわん!気にするな!行け!」とかいうかんじだった。カッコエエ!(笑))
そんで、乗り換えたトラムの運転手さんに「ESSENDON駅行きたいの」と話していると、これまたそれを見てた他の乗客のメガネ男性が
「自分、ESSENDONで降りるからおしえてあげる!こっち座って!」と・・・・
更に、そのメガネ男性に
「しかも・・・乗り換えのバスが21時20分(それ逃すとあと数十分来ない)なんですけど・・・あと2分しか:;」と伝えると(どこまで迷惑ぶっかますんだ発言)
「まじ!?急がないと!」と
バス乗り場近くまで一緒に猛ダッシュしてくれました。
そんなわけで無事に家に帰ってこれたわけです。
どこにいても人にお世話されて生きている人間ですね!私ってば!!
バカバカ!
そして多謝です(涙)
前も書いたけど、メルボルン、優しい人が多い気がします本当に。
Thank you so much.
あと、私も困っている人を見たら、積極的に声をかけて感謝の気持ちを社会に返そうと思った。
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