次の日も次の日も北山先輩は必ずと言ってもイイほどお昼には会っていた。
私は、北山先輩といるとなんでかドキドキする(>_<)
ひ「~~だよな♪」
ま「…。」
ひ「おーい、聞いてる?」
ま「あ!ごめんなさい。」
ひ「今日の高畠、なんか変だぞ?」
ま「大丈夫です。」
ひ「てか、そろそろタメ語で大丈夫だからな(。-_-。)」
ま「うん。」
その時だった。
?「あ~、いた!雅恵、ここにいたんだ!」
2人は一緒に振り返った。
ま「ゆき?」
私の友達の山本有紀だった。
ひ「じゃ、オレ、行くわ(*^_^*)」
ま「あ、うん。また、明日も来る?」
ひ「あたりまえだろo(^▽^)o」
ま「じゃ、また明日ね♪」
ひ「あぁ(^з^)-☆」
北山先輩は帰って行った。
ゆ「今のだれ?」
ま「一個上の先輩だよ。」
ゆ「超かっこいいじゃん!」
ゆ「あ、もしかして、北山先輩!」
ま「え?!なんで、知ってるの?」
ゆ「うちの学校では、北山、藤ヶ谷、二階堂、千賀の4人の先輩たちがめっちゃかっこいいって有名なの♡」
ま「へ~」
ゆ「『へー』って、雅恵、何年この学校にいるの?」
ま「ははっ、全く興味無かったから(笑)」
でも、かっこいいのは間違っていない。
ゆ「で、なんで雅恵と知り合い?」
ま「えΣ( ̄。 ̄ノ)ノ?この前、屋上にいたら話しかけてきて、そっから友達になったっていうか、そんな感じ(ーー;)」
ゆ「運命の出会いって感じだね♡」
有紀がいきなり真面目な顔で、
ゆ「実はね、私、北山先輩が好きなの。ただ単に好きじゃなくて、本当に…。」
ま「そうなんだ(*^_^*)」
ゆ「応援するよ!」
雅恵はなんか複雑だった。
聞いた瞬間、ちょっとショックだった。
そして、その日終わった。