1月1日、まさかの北陸地方で大地震。
数年前に憧れの金沢旅行に行った際は
とても楽しかった思い出があって
石川県の能登半島にまでは足を延ばさなかったけど
いつか行ってみたいな～と思っていました。
更に 翌2日は羽田空港で飛行機の事故。
もう何故、こんなに次々と悲惨で哀しいことばかりが・・・。
災害、事故に遭われた方へ お見舞い申し上げます。
これ以上、何事も起こりませんように。
さて、恒例の先月の読書結果です。
12月の読書メーター
読んだ本の数：14冊
読んだページ数：3924ページ
ナイス数：462
朝星夜星の感想
読了日：12月02日 著者：朝井 まかて
江戸の女子旅―旅はみじかし歩けよ乙女―の感想
読了日：12月04日 著者：谷釜 尋徳
藍色時刻の君たちはの感想
読了日：12月06日 著者：前川 ほまれ
発達障害の人が見ている世界の感想
読了日：12月06日 著者：岩瀬 利郎
平安貴族サバイバルの感想
読了日：12月11日 著者：木村 朗子
女流作家のモダン東京: 花子と白蓮が歩いた街 (らんぷの本)の感想
読了日：12月11日 著者：生田 誠
ワンダフル・ライフの感想
読了日：12月13日 著者：丸山 正樹
江戸の都市プランナーの感想
読了日：12月15日 著者：小林 信也
江戸東京《奇想》徘徊記 (朝日文庫 た 44-1)の感想
読了日：12月17日 著者：種村 季弘
華ざかりの三重奏の感想
読了日：12月19日 著者：坂井 希久子
体育がきらい (ちくまプリマー新書 ４３７)の感想
読了日：12月21日 著者：坂本 拓弥
千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)の感想
読了日：12月30日 著者：森谷 明子
歌川広重保永堂版 東海道五拾三次 (謎解き浮世絵叢書)の感想
読了日：12月31日
昨年10月の半ばに息子の所に双子の女の子が誕生したことは
このブログでもご報告しましたが
双子で大変だ言うことで お手伝いの為
明日から 大阪に行ってまいります。
ブロ友の方々のブログは 時間をみて拝見いたしますが
私自身は 本の感想を始めとしたブログアップは
しばらくの間お休みします。
久し振りの赤ちゃんの扱いで 少々不安がありますが
頑張ります！
皆様も インフルエンザやコロナなどお気をつけてお越しくださいませ。