音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~ -93ページ目

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

好きなピアニスト、古海行子の2021年夏の演奏会予定について、下記リブログ元の記事に書いていた。

今回はその続きで、彼女の2021年秋~冬の演奏会予定について書きたい。

予定されている演奏会は以下の通り。

 

 

 

 

 

1.

 

第4回高松国際ピアノコンクール 優勝者副賞演奏会

古海行子 ピアノリサイタル

 

2021年9月7日(火) 開演 18:00 (開場 17:30)

ヤマハ銀座コンサートサロン (東京)

 

ショパン:ワルツ 第4番 Op.34-3 ヘ長調

ショパン:ポロネーズ Op.44 嬰ヘ短調

ショパン:舟歌 Op.60 嬰ヘ長調

ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 Op.58 ロ短調  ほか

 

料金:3,000円(全席自由)

 

 

 

 

 

2.

ニューアーティスト・アフタヌーンコンサート2021 Vol.2

古海行子 ピアノリサイタル

 

2021年9月15日(水) 開演 16:00 (開場 15:30)

カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」 (東京)

 

ショパン:ポロネーズ 変イ長調 Op.61 「幻想」

ショパン:ワルツ ヘ長調 Op.34-3

ショパン:ポロネーズ 嬰ヘ短調 Op.44

ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60

ショパン:ノクターン 嬰ハ短調 Op.27-1

ショパン:エチュード 変ト長調 Op.10-5「黒鍵」

ショパン:エチュード イ短調 Op.10-2

ショパン:幻想曲 ヘ短調 Op.49

ショパン:序奏とロンド Op.16

 

料金:\3,000(完全予約制)

 

 

 

 

 

3.

 

古海行子 ピアノ・リサイタル

 

2021年12月4日(土) 開演 14:00 (開場 13:15)

浜離宮朝日ホール (東京)

 

ショパン:幻想曲 ヘ短調 Op.49

ショパン:ワルツ 第8番 変イ長調 Op.64-3

スクリャービン:ワルツ 変イ長調 Op.38

スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ト短調 Op.19 「幻想ソナタ」

ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60

ショパン:ノクターン 第12番 ト長調 Op.37-2

ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58

 

※アンコール

チャイコフスキー:瞑想曲 Op.72-5

 

料金:4,000円 当日4,500円(全席指定)

チケット申し込み → こちらのページから

 

 

 

 

 

4.

 

第2回横浜シンフォニエッタ祭~若き才能とともにVol.2~

プレコンサート

 

2021年12月10日(金) プレコンサート開演 18:40

フィリアホール (横浜)

山田和樹、古海行子(ピアノ)

 

ラヴェル:ラ・ヴァルス(ピアノ・デュオ版)

 

料金:5,000円(全席自由)

チケット申し込み → こちらのページから

 

 

 

 

 

以上である。

他にもあるかもしれないが、私が知ったのはこれだけ。

 

 

2021年9月の2公演は、いつの間にか終わってしまったが便宜上ここに記載した。

2021年12月の東京公演は、先日のショパンコンクール(その記事はこちらなど)での3次予選進出という健闘ぶりだけあって、一昨日販売開始したばかりなのに残席は少ないという噂である。

ショパンコンクールで弾いたソナタ第3番や舟歌の名演が聴けるのみならず、スクリャービンのソナタ第2番まで聴けるよう。

興味のある方はぜひお早めに。

 

 

 

 

 

―追記(2021/12/08)―

 

2021年12月の横浜公演について上に追記した。

山田和樹との共演による、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」である。

山田和樹の「ラ・ヴァルス」というと、藤田真央との共演動画が印象深いが(その記事はこちら)、それが古海行子とならどんな演奏になるのか、とても気になる。

行けそうな方はぜひ。

 

 

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2021年12月8日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2021年12月8日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2021年12月8日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2021年12月8日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2021年12月8日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月8日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2021年12月8日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月8日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2021年12月8日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月8日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月8日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2021年12月7日

2021年12月6日

2021年12月5日

2021年12月4日

2021年12月3日

2021年12月2日

2021年12月1日

2021年11月

2021年10月

2021年9月

2021年8月

2021年7月

2021年6月

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2020年7月

2020年6月

2020年5月

2020年4月

2020年3月

 

 


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今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。

下記リブログ元の記事に書いたように、ドラマ「いりびと-異邦人-」に大きな感銘を受けたので、原作も読んでみた。

 

 

原作は、文体のためかドラマ版とは印象がかなり違い、良く言うとポップで読みやすい、悪く言うと俗っぽい感じのする物語だった。

ドラマ版でみられた幻想的な空気感や劇的な構成は、原作からは感じられない。

美しき幻想の街“京都”は、原作では等身大の普通の京都である。

 

 

登場人物も、あまり存在感がない。

あんなにミステリアスで魅力的だった篁菜穂は、原作ではよくいる素直なワガママお嬢様といった感じ(笑)。

菜穂が「美vs金」の闘いで対峙した夫の一輝、また「才能vs権威」の闘いで君臨した有名画家の志村照山、ドラマ版では二人ともなかなかの迫力だったのだが、原作にはそれがない。

無名天才画家の白根樹だけは、原作でもドラマ版同様の特別な描かれ方をしていたけれど。

 

 

映像化作品は原作の二番煎じで精彩を欠きがち、というのが相場だと思うが、今回は逆に映像化によって原作が「化けた」好例だと思う。

 

 

 

(画像はこちらのページよりお借りしました)

 

 

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2021年12月7日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2021年12月7日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2021年12月7日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2021年12月7日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2021年12月7日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月7日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2021年12月7日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月7日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2021年12月7日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月7日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2021年12月7日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2021年12月6日

2021年12月5日

2021年12月4日

2021年12月3日

2021年12月2日

2021年12月1日

2021年11月

2021年10月

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連続ドラマW いりびと-異邦人- 第二~五話

 

【放送日】

第二話: 2021年12月5日(日) 22:00〜23:00

第三話以降: 2021年12月5日(日) 23:00公開

 

【番組概要】

高畑充希主演。運命的に迷い込んだ異邦の地=京都でためされる、真なる美との対峙。愛憎渦巻く日本画壇をめぐる、原作・原田マハのアートミステリーを完全ドラマ化!

 

【番組内容】

第二話

心をとらわれ話すこともできない画家・樹(SUMIRE)からの菜穂への訴えは、師匠であり京都画壇の大家である照山(松重豊)との因縁を感じさせるものだった。事情通の記者・木戸(マキタスポーツ)は、樹の生い立ちにまつわる危険な噂を語る。一方、経営する画廊が突如倒産の危機にひんした一輝と父・智昭(菅原大吉)は、菜穂の美術館が所蔵するモネの「睡蓮」を穴埋めの売買に利用するため、克子に禁断の接近を試みる。

 

第三話

モネの「睡蓮」をめぐる親族の裏切りに沈む菜穂を奮い立たせたのは、新たなすみかを与えた亡き祖父の知己で書道家の鷹野せん(梶芽衣子)と、樹が描いた新たな絵だった。覚悟のもと、その絵を意外な形でお披露目した菜穂は、樹を縛る照山の邪心と本格的に対峙することに。一方、菜穂との隔絶に心を痛める一輝には、他ならぬ菜穂の父母から、美術館経営に絡む厳しい知らせが。それは菜穂を再びの絶望に陥れかねないもので……。

 

第四話

蚊帳の外で決定された自身の美術館閉館と、照山による狂気的な樹への束縛。菜穂はすべての厳しい現実を振り払うように、身に宿る新たな命、そして樹とその絵を世に出すことへの想いを胸に、周囲の京都人の理解と助力を得て、誰もが驚嘆する大胆な一手に打って出る。それは菜穂と亡き祖父、そして京都との縁にもつながる運命的な策だった。夫、父親、経営者として、菜穂との復縁を焦る一輝に、菜穂は衝撃的な事実を告げる。

 

最終話

菜穂に出生の秘密を打ち明けられた上、一方的に絶縁された一輝。菜穂を取り戻さんとした執着はいつしか狂った対抗心となり、一輝を無謀な策へと駆り立てる。菜穂は京都で生きていくための準備を万事整えて、忌まわしい過去を乗り越え照山の束縛から決別しようとする樹を一途に待つ。欲望と嫉妬にとらわれた照山、一輝、克子、それぞれの結末。そして美への信念を貫く菜穂と樹の2人がたどり着いた、もう一つの真実とは──。

 

【スタッフ】

原作:原田マハ「異邦人(いりびと)」(PHP文芸文庫刊)

脚本:関久代

音楽:audioforce

監督:萩原健太郎

企画プロデュース:武田吉孝、植田春菜

プロデューサー:木幡久美、中山ケイ子、森井敦

制作プロダクション:FCC、スールキートス

制作協力:東映京都撮影所

 

【キャスト】

篁菜穂:高畑充希

篁一輝:風間俊介

志村照山:松重豊

白根樹:SUMIRE

鷹野せん:梶芽衣子

有吉克子:森口瑤子

美濃山俊吾:松尾貴史

木戸正文:マキタスポーツ

篁智昭:菅原大吉

立野政志:木場勝己

瀬島美幸:壮一帆

亀岡朝子:宮田圭子

財津有子:白羽ゆり

有吉喜三郎:康すおん

多川鳳声:二階堂智

 

 

 

 

 

以上、WOWOWのサイトより引用した(引用元のページはこちら)。

 

 

好きな俳優、高畑充希が出演するドラマ「いりびと-異邦人-」全五話のうち第二~五話を観た(なお第一話については下記リブログ元の記事を参照されたい)。

第一話にみられたささやかな幸福が、第二話以降に次々と崩れ去っていく。

そして、心の荒野からの新しい始まりと、そんなカタストロフを傍目にずっと変わることのない幻想の街“京都”。

ヴァーグナーの「神々の黄昏」の現代日本版、ともいえるような“崩壊の美学”があって、恐ろしくも美しかった。

 

 

心情描写が少しあっさりしている印象はあるけれど、ドラマという限られた時間の中でうまく描けているほうだとは思うし、そもそもそこに重きをおいたドラマではないのだろう(その点、原作はどうなのか、読んでみたくなった)。

このドラマでみるべきは、上述のようなカタストロフの美しさ、それから人工美と自然美との幻想的な交錯、だと思う。

高畑充希演じる菜穂は、こうしたドラマ全体の雰囲気を形作る中心的存在として、ブリュンヒルデのような威厳と神秘性とを纏っている。

下の画像にある、湖畔に佇むシーンなど、絵のような美しさだった。

こういうアーティスティックな作品への彼女の出演を嬉しく思う。

 

 

全五話の視聴はこちらから。 → 視聴ページ

 

 

 

 

 

 

 

 


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