(中川真耶加の演奏動画 ブラームス 間奏曲op.118-2 ショパン 舟歌 ノクターン) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。

好きなピアニスト、中川真耶加の新しい演奏動画がアップされた。

動画はこちら。

 

 

ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 op.60

 

 

ブラームス:6つの小品 op.118 より 第2曲 間奏曲 イ長調

 

 

ショパン:ノクターン 第8番 変ニ長調 op.27-2

 

 

いずれも、2020年8月の名古屋ピアノ調律センターでの無観客公演の演奏動画である(その記事はこちら)。

感想はその記事に書いたため、ここでは繰り返さない。

ショパンの2曲は、今さら言うまでもない彼女の得意曲。

またブラームスは、彼女の同曲異演動画がなく大変貴重(できれば6曲全てアップしてほしかったが…)。

 

 

なお、前回の演奏動画もぜひ(下記リブログ元の記事)。

 

 

 

 


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