日常の出来事 -132ページ目

ザ・尼崎

朝の電車にて

朝電車の中での話。平日は満員で座れないんですが、土日の朝は結構空いてて座れるのです。眠かったのでウトウトしてたら、いきなり右肩に異物の感触が。パッと横を見ると、おばちゃんが僕の肩に寄りかかって寝てました。おいおい…軽く拒否行動をすればどけるやろうと思い、右肩を動かしてみました。しかし全く無反応。あっ、誤解のないように言っておきますが、おばちゃんだから嫌がってるわけじゃないですよ。若い女性(彼女なら別)でも同じことをすると思います。若い女性のほうが逆に緊張して肩がパンパンに凝りますから(笑)と言ってるうちに右肩にどんどん体重がかかってきた。さぁどうしてやろうか…いきなりパッと席を立ってやろうか。そしたらおばちゃんがゴロンと転がって、僕の逆どなりの人にひざ枕…そんな展開になったらおもしろいのに(笑)ってかおばちゃん軽くいびきかいてるし…まぁいいか。一ついいことをしたと思ってあきらめよう。でも容認してると周りから思われるのも若干恥ずかしいので、寝たふりをしとくことに。しばらくすると、いつの間にかおばちゃんのイビキが止まっていた。と、その時!
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ!」
えっ、まさかの無呼吸!?おばちゃんは死にそうな勢いで咳を繰り返してる。大丈夫かいな…なんとか落ち着いたようだ。ってか電車で無呼吸になる人初めて見たわ(笑)早く病院に行きなさい。一つため息をついておばちゃんは僕に
「兄ちゃんここどこ?」
と聞いたので
「もうすぐ天王寺です」
と答えたら
「いやあんた!私久宝寺で降りなあかんかったのに!なんで起こしてくれへんのよ!」
お前の降りたい駅なんか知るか!ってかなんで僕があんたに怒られなあかんねん。肩まで貸してあげてたのに。このモヤモヤした思いを全部ぶつけてやりたかったのですが、天王寺に着いてしまいました。おばちゃんが降り際にポツリと一言。
「とんだ災難やわ」
それはこっちのセリフや!こんなことなら、パッと席を立って転がしてやればよかった。

美容院にて

今日は昨日行った美容院での話。昼から予定があったのでちょっと早めに入店。予約制ではないため先に何人か待ってらっしゃったので、僕も待つことに。まぁいつもみたいにすぐ順番が回ってくるやろと考えてたら…なんと40分待ち(>_<)早めに来といてよかった。昨日担当してくれた人は新人さん。若干の不安はあったが、プロなんやしそんな変なことにはならないはず。要望を伝えてカット開始。チョキチョキチョキ…ちょっとあんた、そんな怖い顔して切らんでも(笑)相当緊張してらっしゃるんでしょう。カットが終わり、僕の顔は細かい髪まみれ。目をずっと開けてたら切った髪が目に入りそうな感じだったので早く取ってもらいたい。いつもならここではけを使って取ってくれる。しかしその新人さんはそこを完璧にスルーしてシャンプーの場所へと案内し始めた。…葛藤開始。ちゃんと取ってくれと言うべきなのか…うーん…まぁ新人さんやし、ここはスルーしてあげて自分で取ることにしよう。なんて心の広い僕(笑)これがあのビンゴおばちゃんならあなたボロカスに言われてましたで(笑)とまぁそんな感じでシャンプーへ。ここでちょっと前置きなのですが、そこの店は髪を切り終わったりシャンプーが終わったり作業が一区切りすると、担当の美容師さんが
「お疲れ様でした~!」
と言ってくれて、店にいる他の美容師さん全員もそれに続いて
「お疲れ様でした~!」
と言うシステムなのです。僕がシャンプーをしてもらってる時にどこからか
「お疲れ様でした~!」
という声が聞こえて、それに続いて他の美容師さんも
「お疲れ様でした~!」
と言いました。しかし僕の担当の新人さんはシャンプーで必死だったのか、お疲れ様でした~ではなく
「おっ、おっ!」
と言ってしまってました。しかも結構大きな声で。お前はオットセイか!と心の中でツッコミを入れ、自分でつっこんだくせにだんだんおかしくなってきて、笑いをこらえるのに必死。みごとな自爆(笑)その後僕の頭の中ではずっとオットセイの鳴き声が流れてました。最後にはちゃんと
「お疲れ様でした~!」
と言ってくれましたけどね。これからも頑張れ新人さん!