朝の電車にて
朝電車の中での話。平日は満員で座れないんですが、土日の朝は結構空いてて座れるのです。眠かったのでウトウトしてたら、いきなり右肩に異物の感触が。パッと横を見ると、おばちゃんが僕の肩に寄りかかって寝てました。おいおい…軽く拒否行動をすればどけるやろうと思い、右肩を動かしてみました。しかし全く無反応。あっ、誤解のないように言っておきますが、おばちゃんだから嫌がってるわけじゃないですよ。若い女性(彼女なら別)でも同じことをすると思います。若い女性のほうが逆に緊張して肩がパンパンに凝りますから(笑)と言ってるうちに右肩にどんどん体重がかかってきた。さぁどうしてやろうか…いきなりパッと席を立ってやろうか。そしたらおばちゃんがゴロンと転がって、僕の逆どなりの人にひざ枕…そんな展開になったらおもしろいのに(笑)ってかおばちゃん軽くいびきかいてるし…まぁいいか。一ついいことをしたと思ってあきらめよう。でも容認してると周りから思われるのも若干恥ずかしいので、寝たふりをしとくことに。しばらくすると、いつの間にかおばちゃんのイビキが止まっていた。と、その時!
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ!」
えっ、まさかの無呼吸!?おばちゃんは死にそうな勢いで咳を繰り返してる。大丈夫かいな…なんとか落ち着いたようだ。ってか電車で無呼吸になる人初めて見たわ(笑)早く病院に行きなさい。一つため息をついておばちゃんは僕に
「兄ちゃんここどこ?」
と聞いたので
「もうすぐ天王寺です」
と答えたら
「いやあんた!私久宝寺で降りなあかんかったのに!なんで起こしてくれへんのよ!」
お前の降りたい駅なんか知るか!ってかなんで僕があんたに怒られなあかんねん。肩まで貸してあげてたのに。このモヤモヤした思いを全部ぶつけてやりたかったのですが、天王寺に着いてしまいました。おばちゃんが降り際にポツリと一言。
「とんだ災難やわ」
それはこっちのセリフや!こんなことなら、パッと席を立って転がしてやればよかった。
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ!」
えっ、まさかの無呼吸!?おばちゃんは死にそうな勢いで咳を繰り返してる。大丈夫かいな…なんとか落ち着いたようだ。ってか電車で無呼吸になる人初めて見たわ(笑)早く病院に行きなさい。一つため息をついておばちゃんは僕に
「兄ちゃんここどこ?」
と聞いたので
「もうすぐ天王寺です」
と答えたら
「いやあんた!私久宝寺で降りなあかんかったのに!なんで起こしてくれへんのよ!」
お前の降りたい駅なんか知るか!ってかなんで僕があんたに怒られなあかんねん。肩まで貸してあげてたのに。このモヤモヤした思いを全部ぶつけてやりたかったのですが、天王寺に着いてしまいました。おばちゃんが降り際にポツリと一言。
「とんだ災難やわ」
それはこっちのセリフや!こんなことなら、パッと席を立って転がしてやればよかった。