なんか最近のジャンプすごいらしいね~
あれ?これは言っていいのか悪いのか
まぁいいや
土方の幼少期でてきたってね~
今さっき知らない人のブログみてびっくりしました
でもいまやってるってことは
まぁ二巻ぐらい先の話でしょうね
新巻の次回予告にもなかったってことは
まぁ1月ぐらいか2月ぐらいでしょうね
うわぁ~はやくみたいなぁ~
まぁそんなわけで「続きからアルヨ」(神楽風)
*
「そもそもですね、カンニングって、テストの答えがあらかじめわかってて、それをテスト時間中に盗み見るっていう行為のことですよね?や、まあ、例えば数学の公式とか、科学の元素記号の一覧とか、英語の構文とかをどこかに書いておいて、それを見るっていうカンニングもありますけど、でも、今回の場合、僕らは八十点以上取らないといけないわけで、だとすると、その程度のカンニングじゃあ目標点には届きっこないわけですよね。てことはですよ、今回の場合、僕らはダイレクトにテストの答えが必要なわけで、でもその答えはどこから手に入れるんでしょうか?で、そもそも僕らはどの科目でカンニングしようとしてるんでしょうか?そういう諸々のことをクリアしないうちにカンニングのやり方だけを考えても、意味がないような気がするんですけど・・・・・・」
新八の長台詞に、Z組のババロアプレーンズはポカンとなってしまう。
「僕の言ってることわかります?」
新八が言ったあとも、銀八以下生徒一同は黙ったままだった。
小さなスペックで膨大なタスクを処理しようとしている、
そんな感じの沈黙がしばらく続いた。
やがて銀八が口を開いた。
「や、あの、新八くんさ。要するに君は、カンニングするなら、まずテストの答えを手に入れろと」
「そうです」
「んで、その前に、どの科目でカンニングするかも決めろと」
「当然そうです」
「や、でもさ」
銀八は力のない笑みを浮かべて言う。
「テストの答えったって、そんなもん入手できるアテねーしさ」
「銀八先生は問題を作らないんですか?先生が国語の問題を作るのなら、それで全部解決なんですけど」
「いや、テスト問題作ったりする仕事はさ、もっとほかの、なんつーの、ボケやツッコミと縁のない、ノーマルな先生がやることになってるから」
「先生、それ、イコール自分はアブノーマルです宣言になってますよ」
新八は指摘したが、銀八はそれについてはなにも返してこなかった。
しばらく黙っていた銀八が、やがて言葉を選びながら話し出す。
「つーことは、アレかな新八くん?俺ら、カンニングできねーじゃん、てことなのかな?」
「うーん」と新八は顎に手を当て、天井を仰いだ。
「ま、僕も長台詞喋ってみて気づいたんですけど、どうもそうみたいですね」
「そっかー、できねーのかー、そーだよなー、問題がわかんねーんじゃ、そーだよなー・・・・・・って、ふざけんなよ、コルァ!」
いきなり銀八がチョークを投げつけてきた。
黄色と白色のチョークが、新八の鼻の穴に突き刺さり、
まるでテレビにつないだ映像と音声の端子のよう。
「どーすんだよ、どーすんだよ!」
銀八は喚いた。
「俺、もうカンニングする気・・・・・・いやいや、させる気満々だったのによぉ!これじゃ、お前アレだよ、今日はカレー食おうと思ってカレー屋行ったら店が休みで、『おいおい、もうカレーの口になってるのによぉ』的な失望感と同じじゃねーか!で、カレーの口ってなによ?」
「しらねーよ!」
新八は鼻からチョークを抜いて怒鳴り返した。
カンニング計画、雲散霧消。
この事実に突き当たったZ組は、にわかに騒ぎ出し、
新八を吊るし上げにかかった。
ふざけんな眼鏡!俺らの夢を壊しやがって!
うるさい、てかなんで僕が責められるんだ!
黙れ、地味男!じじじ地味男ぉ?誰だ、今言ったの誰だぁ!
という具合にZ組は大もめにもめ始めたのだった。
*
つづく
近頃書いた絵(へたくそ極まりない)載せようかな?
まぁまぁでは~