メールを頂きました ~ 千島学説☆
大切な方からメールを頂き、ブログと日記に掲載させて頂けないでしょうか、とお願いしたところ、体験談をお寄せ頂きました。Mさん、本当にありがとうございます*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨こんにちは。ブログを読みました。ガンのお友達がいらっしゃるのですね。心配ですよね。参考になるかは分かりませんが、自分の体験をメールします。長くなりますが、どうぞ読んでくださいませ。1年前、ガンが見つかりました。大腸ガンです。ステージは3bでした。大腸ガンでリンパに転移していなければ抗がん剤はしなくてもよいと言われましたが、転移していました。抗がん剤を受けました。1週間に1回を6回で2週間休む=1クールを3クールやることになりました。約半年間です。抗がん剤が悪いことは知っていましたが(ホメオパシーをやってるくせに)私はレメディで乗り越える勇気がなく抗がん剤を打ちました。1回目2回目は元気でした。多少吐き気やだるさはありましたが家事もこなせて、これなら大丈夫かもと軽くみていました。それはとんでもない間違いでした。3回目を打った時からおかしくなりました。吐き気が尋常ではなくだるくて心が精神がどんどん下降していきました。どんどん絶望的になり、こんな状態じゃ生活出来ない、家事が出来ない、どうにもならなくなりました。見かねた実家の母が週2日間家に来てくれて食事の支度をしてくれました。抗がん剤を打つたびに、自分が壊れていくのを感じました。実際、血液検査でいつも数値がおかしかったです。白血球はどんどん下がり肝臓の数値はどんどん上がり体の中がめちゃくちゃになっているようです。でも止めなかったんですね~勇気がなくて。こんなことを半年間やってました。1・抗がん剤を打つと体中の細胞が死にます。特に肝臓に負担をかけます。肝臓は体の中の解毒をする場所です。肝臓は体の中で一番大きな臓器の一つでもあります。体を有害なものから守る為には必要な大きさなのでしょうね。この肝臓にすごくダメージを与えます。もちろん白血球もやられます。肝臓が解毒できないとなると・・・更に体にダメージがきます。血液が汚れます。2・肝臓だけではありません。数値にはでなくても、すべての臓器が攻撃されます。胃も。ひどい人は胃潰瘍にまでなってしまうそうです。その為、予防として胃薬処方されました。3・臓器だけではありません。粘膜もやられます。歯茎や鼻の粘膜など。私はうっている間、鼻血が止まりませんでした。歯茎も油断すると口内炎が出来たり出血をするので常に歯を清潔に保ちました。歯茎がとても弱くなり歯磨きの時に痛く感じました。虫歯の治療も出来ないので(歯医者さんが免疫が下がっているので、出来ればしない方が良いと言いました)虫歯が出来ないかヒヤヒヤしました。4・手足に色素沈着がでます。なんか突然指や足の裏とかに黒いしみみたいな物が出来るのです。5・吐き気。これが一番ひどくて辛かったです。とにかく起きている間は常にむかむか吐き気が治まらない。ひどい時は夜通し朝まで吐きっぱなし。トイレで倒れてました。6・だるさ。起きれません。もうほとんど死人です。7・心、精神がどんどん落ちていきます。思考能力が落ちます。うつ傾向になります。やっぱり辛いのでネガティブになりやすいです。日々どう抗がん剤の不快感を耐えるかだけに心が集中するのでものすごいストレスです。顔が老人のようになりました。私のうった大腸ガンの抗がん剤は弱めの物だそうです。抗がん剤はガンが出来た場所やステージによって薬の量や強さが異なります。大腸ガンの薬は弱めだそうで、髪も抜けないそうです。実際私も髪は抜けませんでした。でも弱いったって強力なことには変わりないです。よくもまあ最後までやったと思いますが、こんなもの全ての人にやってもらいたくないです。私が最後までやったのは単に止める勇気がなかったからです。それに医者や看護士につっこみたくなるようなこともしばしばありました。医者「抗がん剤を打っても再発する人は再発するし、うたなくても出ない人は出ないよ」それはもうかけみたいなもんですね?・・・。保険みたいなものですか?・・・。私 「転移がわかるというのはどのくらいなんですか?」医者「腫瘍マークでみますが、これで何でもわかるわけないです。CTもCTで映る大きさにならないと分かりません。リンパの転移はCTではわかりずらいです。切ってみないと・・・。」じゃあ早期発見早期発見ていうけど、どこからが早期発見なんだよ?ひたすら機械の性能をあげるしかないってことじゃん。実際自分は腫瘍マーカーが低いと言われたました。どう低いのか詳しく聞かなかったのが悔やまれます。でも切ったらリンパに転移してました。CTではリンパの転移は分かりませんでした。抗がん剤を点滴する時、看護士が「痛みや赤くなったらすぐ呼んで下さいね。漏れると大変です。抗がん剤は特殊で強いですから(毒性という意味、多分)。すぐに皮膚科にいかないと駄目です」そんなものを体に入れるって・・・。病院にはってあった記事。この病院の先生が見た患者さん。どんな抗がん剤を打っても効かなかった。これではガンで死ぬのか副作用で死ぬのかわからないから、余命をこのまま過ごしてはどうか、という。患者は田舎に帰り亡くなったそうです。副作用で死ぬって・・・どう思います?これって。もしこの方が薬を打たなかったらもっと違っていたかもしれないじゃないですか?個人的意見ですが、副作用で死が早まったのは確実です。ついでに副作用で死ぬって認めてますよね、これ。医者は手術と抗がん剤を勧めます。これは当たり前です。それが彼らの仕事で彼らの信念なので。抗がん剤治療中いかに最後まで治療を完遂させるかが彼らの評価です。どんなに辛い思いを打ち明けようとも絶対に治療を続けさせます。だって仕事ですから。ガン=死、ガン=手術、抗がん剤。これしか方法がないという事を私達はもの凄く刷り込まれています。他の方法を知らないし知らされていないので皆お決まりのコースに行きます。また、ガンになった本人が別の治療を選択した場合、周りはほっておかないでしょう。それこそ医者以上に抗がん剤コースに乗せようとするでしょう。私の場合もそうでした。今、私がタイムマシンに乗れたら過去にいってすぐに抗がん剤治療を止めさせるでしょう。抗がん剤を止める勇気がなかった私ですが、治療経験が誰かの参考になれば幸いです。*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨*:..o○☆*¨この2年半でわたしは祖母と友人、5名をがんで亡くしました。治療のために入院しているのに、入院する前より、一時退院の時の方がずっと病状が悪化しているのを目の当たりにしました・・・・。あの時・・・・もっと手術について、抗がん剤について、放射線治療について、もっと知っていたら・・・・と思うことがあります。だから・・・・。情報を発信し続けようと思っています・・・・。Mさん、ありがとうございます