幸いというか何というか、まだ僕は心霊現象とハッキリと分かるものに遭遇したことがありません。
ハッキリと分かるものには・・・ですが。
変なモノなら色々と見たことがあります。
そういう時は面白いもので「気のせい」「見間違い」「幻覚」と瞬時に否定しまうんですよね。
もう条件反射です(^▽^;)
それでも否定しきれない現象もありました。
僕が古いアパートに住んでいた時の事。
深夜の台所の天井に、赤いサッカーボール大の球体がフワフワと浮かんでいるのを見たことがあります。
それは半透明な淡く輝くモノで、しばらくすると天井に吸い込まれるように消えていきました。
球電とかプラズマの類だったら、天井が焦げているとか熱いとかあるかなーとも思ったのだが、すぐに天井部分を調べても、まったく異常はなく、アレが何だったのか未だ不明です。
否定しきれない極め付きは、ある心霊写真でした。
修学旅行で泊まった宿の部屋で、同じ部屋になったグループ全員で集合写真を撮りました。
そこにはっきりとありえないものが写っていました。
それは集合した全員の前を横切る真っ白な着物を着た女性の姿でした(((( ;°Д°))))
その写真を見たとき鳥肌が立ったのを覚えています。
その写真を撮影する前後に、そんな女性を撮影したとは思えないので(というかあんな姿の女性が普通に歩いているとは考えにくい)、重ね撮りではないと思います。
アレは怖かったですね。
僕は心霊現象ではよく語られる「金縛り」というのも一度も経験がないんです。
金縛りでの恐怖体験を何度も友人たちから聞いたのですが、経験がないと今ひとつピンッとこないんですよね。
これを言うと良く笑われるのですが、僕にとって金縛りは憧れなんです(*^▽^*)
でも金縛りすら経験のない僕ですが、よく霊能力がある人たちから「霊に憑かれやすい(あるいは影響されやすい)タイプ」だといわれるんです。
そういえば墓参りとか葬儀とか行くと、必ず頭痛がしたり気分が悪くなったりするんですよね。
親からは「お前は神経質だから」そうなると言われていたので、自身でもそれで納得していたんですが、もしかしたら本当に霊に憑かれていたのかも知れません。
そのことを霊能力がある人たちに聞くと、「同情すると憑いてきちゃうからダメだよ」とか「お不動さんに頼むと良いよ」とアドバイスを受けました。
それならとお不動さんこと不動明王を念じつつ、その真言「のうまく さまんだ ばざらだん かん」と不調の時に心の中で唱え続けました。
すると本当に墓参りとか葬儀での不調が治まってビックリしました。
もしかしたら、それも暗示なのかも知れませんが、それでも不調が実際に治まるんですから、こんなにありがたいことはないです。
不動明王さまには大感謝です。
それ以来、心霊っぽい事でゾクッときたり不調になると、真言「のうまく さまんだ ばざらだん かん」と唱えて、自分が不動明王の炎に包まれ守られているとイメージすることにしています。
効果は絶大ですヨ。
心霊現象に興味は色々ありますが、やはり霊を見たりとかいうハッキリとした体験がなくて良かったかなと思います。
だって、精神衛生上悪いじゃないですか。
幽霊なんて見た日には、きっと夜道に怯えたり、家鳴りひとつにもビクビクしそうな気がします。
だから、これからも心霊を楽しむためには、何も見えないほうが幸せなのかもしれません。
