■丸山桂里奈、友人スノボ竹内の快挙に涙「苦労も知ってるからこそ」
19日に行われたソチ五輪スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香(30)を、サッカーFC大阪高槻のFW丸山桂里奈(30)が同日更新の公式ブログで称え、友の快挙に泣いたことを明かした。
丸山は19日夜、練習から帰宅するなりテレビの前に飛んでいった。「智香が銀メダルとったーとメールがきていたんだけど、その間あたしは練習 だからまだ見れてない」と、ニュースを求めてチャンネルを換えまくった。
丸山と竹内とは、かつて一緒に東京都北区の国立スポーツ科学センターでリハビリの時間をともにした仲。
「それだけじゃなくずっと一緒にいた仲間なので、智香の苦労も辛いことも大変なことも全部知ってるからこそ、本当に結果残せてよかったなぁーて、思い出すだけで涙」
焼き肉を食べに行ったり、女子会を開いたり、「毎日、月9を一緒に見てキュンキュンしたり」と、まるで女子高生同士のように付き合ってきた。
「私が頑張ってこれたのもこんな素敵な仲間がいたからです…しんどいときや、辛いときに一緒に過ごした仲間は一生ものです。宝物です」
竹内の獲得した銀メダルが、丸山も励ましてくれる。
■智香パラレル回転でもメダルなら3人目快挙
スノーボードの女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香(30=広島ガス)が、22日のパラレル回転で2つ目のメダル獲りに挑む。
大回転に比べると旗門の間隔が狭く、より小刻みなターンが求められる新種目。竹内は、今季W杯大回転で3度2位に入ったのに対し、回転は全3戦で予選落ち。これまで表彰台に上った回数は大回転の8回に対し、回転は2回だ。それでも「練習の感覚はいい。不運が重なっているだけ。銀メダルの勢いをうまくつなげて表彰台に上がりたい」と意気込む。21日は陸上トレーニングで最終調整を行った。冬季五輪の同一大会の個人種目で複数のメダルを獲得すれば、98年長野の船木和喜、清水宏保以来史上3人目となる。
■金妍児「心が身軽になった」=メダル授与式後に号泣―女子〔五輪・フィギュア〕
21日に行われたフィギュアスケート女子のメダル授与式が終わった後、連覇ならず、銀メダルだった金妍児(韓国)が号泣する場面があった。
金妍児は授与式では、メダルにキスするなど笑顔を振りまいていたが、取材エリアで韓国放送局の取材を受けて、突然泣きだした。
韓国メディアによると、インタビューしたのはジュニア時代から親交のある解説者。金妍児は「終わって、心が身軽になったので涙が出る」と説明。目からあふれるものを拭いながら、「ようやく終わり、気持ちがいい」と話し、採点についての周囲の議論について、「私は(今までも)終わったことには満足している」と語った。
ソチ五輪で引退。競技者としては22日のエキシビションが最後になり、「これからやりたいことがあるが、少し休んで、ゆっくりしたい」と語った。




