うつ病の夫とカウンセラーの私。優しいカウンセラーの妻でなくて毒吐き妻でごめん。 -9ページ目

うつ病の夫とカウンセラーの私。優しいカウンセラーの妻でなくて毒吐き妻でごめん。

大学の同級生だった夫と結婚してもうすぐ10年。長女を妊娠中に夫がうつ病になり去年の秋に次女が生まれ、症状が悪化している?!
臨床心理士のくせに優しくて理解のある妻、からは程遠い現実。妻として母として時々カウンセラーとして日々のこと日記を記そうと思います。

こんにちは。臨床心理士のコチコです。



先日から夫が休職したところまで書いていますが、

こんな私の拙いブログを読んでくださる方がいるなんて有難いです。
『夫のうつ病の経過②』こんにちは。コチコです。先日から少しずつ夫のうつ病の経過を書いています前回までは、休職に向けて受診したことを書きました。『夫のうつ病の経過①』こんにちは。臨床…リンクameblo.jp




休職してすぐは、夫は久々に元気に見えました。

髪の毛を切ってこざっぱりして、朝の私の出勤にあわせて散歩をしたり、お昼に外食したりして、美味しいお店を探す〜にっこりなんて言っていて安堵したりしていました。


そんな生活が1、2週間ほど続いたので、

仮面うつ?とか思ったりし始めたほどです。



でも2.3週目からは、朝起きれなくなり

日中はダラダラしていることが増えました。



この時、3ヶ月後の復職が頭にチラついて

「生活リズムくらいは整えた方が良いんじゃない?日中は起き上がってた方が良いんじゃない?」とか声をかけていました。


というのも、夫に主治医に「生活リズムは安定した方が良いか」聞いてもらっていて主治医も了解していたと捉えていたからです。

具体的には、夫からの質問に、生活リズムを整えられそうならそうしてください、と言っていたようですが。きっと夫のやる気、と見たのかな。



主治医のアドバイスもあったけれど、もっと休ませてあげたらよかったのかなぁと振り返ったりします



森田療法で、うつ病の時とかに最初はとにかく何もしないで寝てなさいという時期があるけれど、あれは理にかなっている気がする。



とにかくしっかり休む。ダラダラしていいから休む。それで本人が少し動けるな、というようになったら生活リズムを記録しながらリズムを整えて活動量を増やしていく、

色んなクライアントさんを見ていると、それが体調安定の近道な気がします。。



あの時の私は、

カウンセラーとして夫を支えなきゃと躍起になっていたけど、それと同時に今より経験も浅くて知識もなくて、情報が不足しているから、とにかく早く戻らなきゃとばかり気持ちが焦っていた気がします。



あの時のことをきちんと振り返って

これからに備えたいし、今疲れている夫をしっかり支えてあげたい。小さいことに動揺せずどんと構えられるような、魔女の宅急便に出てくるおそのさん?みたいな人になりたいんだけどなぁ。




もちろん。自分の余裕がなくなると

そんなことも言ってられなくなるのですが。。



今日もゆっくり休めますように。大丈夫、大丈夫。