アリソンアダムスタッカーCalifornia Connection at 六本木アルフィー | 永田ジョージ Official Blog powered by Groove Pockets

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「あゝ日本のどこかに 私を待っている人がいる」
 
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アリソンアダムスタッカーがカリフォルニアからわざわざ日本に来て歌う理由は、世界の音楽を彼女のフィルターを通して届けるべき相手がいるから。
 
舞鶴、大阪、名古屋、東京と四か所での公演で歌った曲は、英語・イタリア語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語そして日本語とバラエティ豊富。MCも英語交じりの日本語でこなし、「竹田の子守歌」や「いい日旅立ち」は歌詞を大事に声に乗せて届けていました。
 
終わってみると、彼女と日本でライブをするのは、必然だったのかなと感じることが。
 
ツアーファイナルで共演したパーカッションの渡辺庸介くんは京都の綾部出身で、彼が10歳の頃に通っていた英語学校で、アリソンが当時英語を教えていたのでした。また、彼がドラムを教わった最初の相手はツアー初日のAzalea Jazz Festivalで共演したドラマーの小松さんだったとのこと。
 
若かりし日のアリソンが庸介君に英語を教えていた可能性も否めず、映画「君の名は」さながら、時空を越えて僕ら3人が引かれ合い、この日のライブで共演したのでは…?
 
夏を求めて飛び続ける渡り鳥のように、アリソンはもうすぐカリフォルニアに旅立ち、次のツアーでどこかの国に行き、そこのお客様の前で日本語の歌を歌い、それを聴いた誰かが日本に興味を持ち、アリソンが歌ってくれた歌を道連れに私たちの国に遊びに来てくれるかもしれない。
 
国境も人種も宗教も、色々な違いを認め合える世界。
 
そんな幸福を探しに、心からの音楽を演奏し続けようと今日も心に誓うのでした。
 
Allison Adams Tucker x George Nagata
"California Connection" Tour
with Yosuke Watanabe