HI-END~The Rainbow~ -4ページ目

-0428-鳥取旅行へレッツラゴー♪

ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲー♪朝~は寝床でグーグーグゥ・・・zzzzz


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夢の中の浦氏(な、なんやぁ、、、えらい頭痛いぞ。。。。全然ぐっすり寝られへんぞ。。。。うぅぅぅ)


謎の女性の声「イヒヒ。それは妖怪の仕業ですな。イヒヒ。妖怪枕がえしの仕業ですしよ。イヒヒ」


浦氏(そ、その声は。。。)


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み!!水木先生!!いやっ!!!もとい、水木のんちゃん先生!!


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というわけで、ゴールデンウィーク!!

鳥取にあるのんちゃんのご先祖様のお墓参りに行きがてら、それなら2泊3日の旅行にでもしよう、そうしようということで、レンタカーを走らせた初日。


鳥取は水木茂ロードに舞い降りた2人。


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水木茂ロードといえば、このように通りに無数に潜む妖怪たちの銅像が老若男女問わずの心を鷲づかみにする要素で溢れていることは周知の事実。


楽しさで溢れている場所は楽しい事をして盛り上がろう!という事で。。。。


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さっそく、のんちゃん、水木先生の編集担当として溶け込む。


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問題。この中に実は1人人間がいます。どこでしょう?


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あれ。。。??コイツ物凄い親近感あるな。。。なんでや。。めっちゃ親近感で溢れてる。



ちょっと!のんちゃーん!コイツめっちゃ親近感で溢れてるんやけど、何でか分かるー??


のんちゃん「。。。。。」






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浦氏「そら親近感沸くはずやわっ!!!!!」


のんちゃん「お前ぇ、ぶっ殺す。。。。髪の毛針っ!!!!」



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イヤァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!!


水木茂ロードにはクウォリティーの高過ぎる銅像の他にも、実はひっそりと、本当に人知れずひっそりとクウォリティーの低すぎるお楽しみも存在していた。


僕はそのクウォリティーの低すぎるひっそりと存在するスポットを『妖怪スポット』と名付けた。


ここに、水木茂ロードに存在する本当の『妖怪スポット』を記す。


水木茂ロードに潜む『妖怪スポット』それは『バランスのおかしい顔抜き』である。


顔抜きといえば、全国何処にでもある、写真やイラストの描かれた板の顔の部分だけが切り抜かれ、そこに顔を入れることで、まるで別人に扮したかのようなオモシロ写真が撮れるお楽しみスポット。


例えば、過去に紹介したもを挙げると、神戸空港には。。。

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このように、顔にピッタリとはまる愉快な顔抜きが設置されている。


しかし、水木茂ロードにある顔抜きは、、、、


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いや、お前、顔のパーツ真ん中に集まりすぎやろ!!!!何を「それ行けっ!!」みたいなポーズしとんねん!!心配になって行かれへんわっ!!!



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ほら、もうバランスおかしいやん。そらそんな悲しい顔なるわ。こっちまで悲しなるわ。ちょっと端っこ刈り上げられてなっ!顔のパーツ真ん中に寄せられすぎてなっ!そら悲しなるわ。


これはなぁ、教えたるわ。ええか?顔抜きっちゅーのはな、顔の輪郭にあわせて穴あけんと、そら変になるねんで?分かる?空港のやつ見てみ。写真の顔の輪郭に沿ってきれいに穴あけてるやろ?いっぺん言うた様にやってみ。


ん?


出来た?出来たか?


よし。


見せてみぃ。



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いや、ちゃうやんっ!!!!イラストの顔のとこに沿ってキレイに穴開けてるけど!!


言い方悪かったかなぁ。。。?えぇ?そこまで言わな分からんかなぁ。。。えぇ?

誰の顔がこんな大きな台形の形にかっちりはまるねん!

見てみ!!今顔はめてる女の子!

顔小っさいさかいに、スッカスカやないの。ほんまに申し訳ないわっ!



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やめたれ。小豆洗ってるとこや。


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さぁ、そんなこんなで訪れた何ともネタに溢れた鳥取の旅。

浦氏が激太りしている写真はどうやら恐ろしくて上げる勇気が無い。

-予告-

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浦氏はパンをほうばる。


だがそれはデブへの始まりに過ぎなかった。


食欲から逃げられない浦氏。


ゴールデンウィークの鳥取で何が起きたのか。


次回、「見知らぬ、デブ」。


この次も、サービス、サービスゥ!

-0707-七夕の夜にお願い事を

七夕の夜、久しぶりに舞い降りた川西の地で、最近よく交流している後輩と吞みトーク。


入ったお店が午後8時からウェディングで貸切で使うために追い出され、必要の無くなった照明器具があるので持って行ってほしいということで、おうちにお邪魔する。


何気に「七夕やなぁ、今夜は」と空を見上げ、「短冊なんて大人になってからはさすがに書かないよなぁ」と昔の思い出にふけりながら、彼の自宅のドアを開ける。


彼は空ける直前に僕に告げた。


「すみません、ちょっと散らかってるんですけど。」


男の部屋が散らかっていようが整っていようが気にすまい。


1人住まいの扉が開く。


「どうぞぉ」


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。。。。。


。。。。。


後輩「あ、どうぞー。」


いや、何か説明すること無い?この部屋?



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いや、そんな説明じゃなくて、なんか意志持って説明してくれてるけど。


後輩「いや、仕事から帰って来たらこうなってたんですよね。。。」


七夕の短冊も細い竹の枝にスッと流れるように添えられるあの質素な誂えに風情があるのであって、人間どうやら数の多さには恐怖を感じるように作られているようだ。。。


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風呂の隙間声


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迎え撃つ付箋


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計画停電


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憔悴しきった柱


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洗濯機の悲鳴


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156センチの目安


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鳴り続けるインターホン


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電子レンジの主張


。。。。


よー住めるな。


後輩「ここまでされたら笑うしかないですよ~」


世の中の短冊が皆ここに流れ着いたのではと思考を巡らせた夜。

よーちょっとだけ散らかってるって言えたなぁと思いながら写真を撮るだけ撮った浦氏は静かにその部屋を後にした。

-0505-こどもの日

午後8時41分。

春の夜風が心地よい和歌山のとあるカフェレストランの出口に設置された2つのテーブルと椅子に座り、2人の男たちが会話をしていた。


汚英「あゆみちゃん、結婚したなぁ」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「あゆみちゃんむちゃくちゃ可愛かったなぁ」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「旦那さんも俺らと同い年やのにめちゃめちゃしっかりしてたよなー」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「素敵な夫婦やぁ」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「てか、俺ら以外、2次会みんなスーツやったなぁ」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「私服で来てって言われたんやんなぁ?」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「社会人なったら私服で来てって言われても真に受けんとわきまえなアカンみたいやなぁ」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「君、さっきから『そうやなぁー』ばっかりやないか」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「。。。」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「いや、なんも言うてへんやん」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「はっはーん、さては昼に5000円も使って1等当たらんかったジョジョの1番くじの結果にまだテンション下がってるんやな!?」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「ほんで俺が1発で1等のフィギュア当てたもんやから!?」


Kevin「そうやなぁー」


汚英「。。。。あ、、、あのさぁー、俺、この2次会のビンゴゲームでiPodスピーカー当たったからさぁ、俺、当てたフィギュア、君にあげ・・・・・」


Kevin「えぇっ!!!!???まっじでっ!?まっじっでっ!!??」


汚英「。。。。。君、なかなか薄情な奴やな」


Kevin「ありがとう!!!!(フィギュアくれて)」


汚英「いや、ええねん、ボク、あれやし、フィギュアとか別に・・・」


Kevin「ほんじゃ、僕のもういらん冬服まとめてあげ・・・・」


汚英「えぇっ!!!!???まっじでっ!?まっじっでっ!!??」


Kevin「お前もなかなか薄情やろーがよぉー!!!」


汚英「ありがとう!!!!(薄情者ながらも20年以上の付き合いを続けてくれて)」


幸せなカップルが誕生した夜に交わされた良い姿勢の男と猫背の男の会話である。


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-0629-サラメシウィーク

『お肉は控えめに野菜を特に食物繊維をたくさん採って下さいね』

梅ちゃん先生がそういうのだから、そうなのだろう。

振り返るとこれまで、特に昼飯は肉ばかり。弁当屋しかり、外食しかり、野菜に巡り会う機会は珍しい。ほとんどの外食産業が炭水化物とお肉で成り立っているのだから。

さらには、アラサー汚英が確実に歩み行くメタボへの道。

体調と体型をカバーするなら外食を絶たねばならない。いま、絶たずしていつ断てようか!

ということで、自分の身は自分で守ることに決め、もう二度と入院なんてこりごりなので、弁当を作ることにした。

かといって毎日作るのもめんどくさい。金がなかった大学の時に作っていた弁当は前日の夜か早朝に仕込んでいたのだが、あれは苦だったのを思い出す。当時21歳にしてようやく中学時代に毎朝弁当を作ってくれていた母に感謝したものだ。

汚英の出した答えは『休みの日に大量仕込み』!

割烹バイト時代に皿洗いをしながら職人さんの仕込みを見ていた経験(あくまで、見ていた経験)がここで生きるか!

病室で方耳イヤホンで眺めていたテレビでは今をときめくアイドルのキスマイの玉森君が、玉ねぎのみで一ヶ月1万円生活に挑み、慣れない料理に奮闘する姿が。

まるで、独り暮らしを始めた当時の自分を見るようで、またたくましく成長していく姿に、大きな刺激を受けた。

いま、玉森君に自分を照らし合わせた表現をしたけれど、全然違うのとか知ってるし、知ってるからそこはそっとしておこうよ。

というわけで、先週一週間の弁当ラインナップ!











どうですか?650円でどうですか?

-0604-年取ったら病気の話ばっかり

爽やかな朝。

春の清らかな陽射しがカーテンの合間をぬって部屋にこぼれる。

さ、今日もトーストに簡単なサラダ、ブルーベリーのヨーグルトとドリンクはラッシーでも食べようかな、と体を・・・

・・・?

お、起こせねぇ。。。

寝起きと共に感じる体の異変。足が動かない。いや、足の関節を曲げることは出来るのだが、伴って太ももを動かそうとすると腹筋が機能せず、従って足が動かないのである。

グッと腹に力を込めて右足を動かす。突如、これまで感じたたことの無い横腹を刺すような激痛。激痛。激痛。ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです。。。

病名は『大腸憩室炎』

医者「うん、入院しよか!」

齢27にして初の入院。絶食、点滴、抗生剤による治療ということで、診断即日病室ベッドの上で腕に点滴の管を通される。


この管が僕の血管と連結し、必要な薬と栄養素を、僕の身体に流し込んでくれるのである。

嗚呼しかし、入院することでおのずと各方面に迷惑がかかる。己の体の弱さをこの時ほど呪ったことはない。

いまの自分に出来ることはただひとつ。健康な身体を作ること。

というわけで、、、


しっかりと入院生活を過ごす。
決してティムバートン監督の最新作ポスターではない。

初めての絶食に苦しみ、初めてのナースコールに戸惑い、初めての大部屋での年寄り+外国人との共同生活。

そして食事が出来ない僕の病室に一目散に駆けつけてくれた優しい母の差し入れ。


………。

やかましし、腹減るし。

耐えに耐え、乗り越えること3日。

ついに食事が出た事への喜び。

のんちゃんは言った。
「あんた、絶食して入院したのに太ってない?」

そんなことあるかっ!
まぁ確かになっ!
確かに顔の肉ヤバイなっ!

というわけで6日間の入院生活を乗り越え、健康な身体を取り戻し、晴れて病院を後にした浦氏。

もう身体を壊すまいと、この後、正月に67キロまで膨れ上がっていた体重を59キロまで絞り、デブエット脱却への道を歩み始めたのは2012年上半期の浦氏にとってのファインプレーであった。

しかし、痩せた写真を出せと言われても、今はまだない。

-0630-メーヴェ

万博公園でピュンピュンと不思議な物が飛んでいた。

赤トンボかと思った。

違った。

目で追うと8人くらいの紳士淑女が渾身の勢いで振りかぶっていた。

遠目で見ていて『そりゃ!』というかけ声を合わすくらいが丁度良い振りかぶり方だった。

その振りかぶった掌から、突如勢いよく放たれる物体。

紙ヒコーキだった。

♪こここから頭の中でプロフェッショナルのスガシカオの曲を流す♪

紙ヒコーキおじさんは言った。

『100mは軽く飛ぶ。風にのったらもっとね。』

紙ヒコーキおじさんには、紙ヒコーキを飛ばす時にいつも心に刻んでいるひとつの流儀がある。

『手首やね。手首のスナップ。』

紙ヒコーキは空をきった。どこまでも飛んでいく紙ヒコーキには夢や希望が詰まっていた。

『風が無いほうがずーっと長いこと飛んでるんよ』

紙ヒコーキおじさんにとって、プロフェッショナルとは?

『うーん、そうやね、年取っても遊びを忘れない心やね』

定年退職した仲間たちが集まり、それぞれの趣向を凝らして作成された紙ヒコーキが今日も青空の下を清々しく旋回している。

明けましておめでとうございます-0108-

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ひゃっほぉ-い!!


2012年幕開け。新年の幕開けにはめでたく羽目を外したい浦氏@土山サービスエリア。

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転がる車は高速を駆け抜け、、、


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名古屋に到着。そう、幕開けのお共は彼、


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舞鶴の生んだ眉無し猫舌野郎。なんでも、名古屋に車を走らせてくれるだけでなく、僕の提案『名古屋グルメ食べつくし』をテーマにしたコースに付き合ってくれるという正月独特の優しさで僕を味噌煮込みで包み込んでくれたのである。


というわけで、、、


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どやぁ!


甘くて辛い名古屋独特のコクのあるお味噌。正直固すぎるうどんだが。。。ウマウマ。


しかし、このグルメ旅が、正月の食べて寝てのぐーたら生活に拍車をかける浦氏クソ豚野郎伝説への道の序章になることは、この時浦氏以外の誰もが気付いていたと、半年後の皆が口をそろえて言っていた。


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ドテ焼き、うんまぁー!!!!


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みたらし団子の名点、新雀本店で、うまぁー!!!!!


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矢場とんのみそかつ、うまぁーーー!!!!ブヒブヒー!!!!



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おぇっぷ。。。


た、たくみぃ、そろそろ大阪帰ろかぁ。。。


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「財布を車に置いてきたわぁ」という半ば確信犯的に膨れ上がった腹を叩きながら発言した浦氏が分刻みで肥えていってることに気付いていたタクミは、この日何も言わずそっと味噌カツ定食2人前の料金をレジに預けたのであった。



-おまけ-
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この日、タクミの本当の目的であった名古屋で開催されていたポロック展。


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「これポロックぽくない!?なぁ!タクミ!写真撮ってくれ!」


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「どやっ!?タクミ!!このドヤ顔を写真撮ってくれ!!」


そして、散々振り回した挙句、ススーッと美術館を黙って後にしていたポロック浦氏。

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出口のソファで寝ていた僕に「あっちも面白そうやで」と別館に彼が誘った時は、さすがにワガママ言い過ぎていて悪いと思い、「俺もうええわ」と開きかけた口をみたらし団子でギュッと閉じたことは新年幕開けの思い出の1ページ。

0918ヨコハマポントリエンナーレ

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うわ、暑そ。

そう、この日、平成23年9月18日の横浜は暑かった。あまりの暑さに熱中症の鳩が足にぶつかってくるほどに暑かったんだ。

ぽんとなう。

というわけで、東京出張でオフ日の最終日を利用して、ぽんとちゃんと横浜で合流。
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「ヨコハマトリエンナーレ、キターーーーーー!!」

まったく芸術なんて興味無いぜ!というぽんとちゃんにアートを叩き込む3年に1度のチャンス!

さ!ぽんとちゃん行くよ!

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おーい。。。ぽんとちゃ。。。

・・・・・・

あっ!こっちか!
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行くでっ!!!ぽんとちゃんっ!!!

・・・・・・?ぽんと・・・?

ぽんと「ふっふっふ。浦君、騙されたね。」

浦氏「な、なにぃー!?」
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ぽんと「芸術に興味無いと思わせておいて実はあったのさ。にやり」

浦氏「か、完全にアンニュイしてやがったな!!」

こなくそー、さっそく芸術してるなー!
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このキラキラ、なんと全部画びょう!美しいー!
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これは全部泡っ!こんな芸術的な泡見た事ないよね!
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もはやぽんとちゃんもアートの虜である。

なっ!ぽんとちゃん!アートって凄い楽しいやろー!
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ぽんと「お、浦君、その食いついてみてる作品の感想聞かせてよ!」

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浦氏「全っ然、意味分からん!」

ズコーーーン!

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さぁさぁ、遊び始めましたな。

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くつろぎ過ぎやでー

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いや、結局ウケるとこソコて。

というわけで、五感をフルに活用し館内を2時間かけてたっぷり満喫した2人。

では最後にぽんとちゃんが一番怒られた作品をご覧頂こう。
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この作品。

実はただの白い壁ではなく、「白い壁」という『作品』ということで、壁のくせに触ったりもたれたりすると怒られる。でも来場客のほとんどは壁と思うので近づく。すると怒られる。なんとも腹立たしい作品なのである。

そして近づいてしまって怒られたこの男。。。
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ものすっごい無理して微笑んでるーーーーっ!!!

泣けるっ!!!

というけで久しぶりのぽんとチャンとの再会も楽しく過ごした9月の真夏日。
めでたしめでたし。

1114アメ村うさぎ

吾輩はウサギである。

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名前は「ヒロシ」。。。

・・・。