こんにちは!! スタッフの大野です
今日もブログ更新
この調子で更新ペースを上げていきたいですね
それでは早速ですが自転車講座いきまーす
自転車講座⑫ アクセサリー類
●空気入れ

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それでは早速ですが自転車講座いきまーす

自転車講座⑫ アクセサリー類
●空気入れ
バルブの形状に合う空気入れを選びましょう

バルブの形状は3種類あります
・英式(EV,DV)
一般車に多く使われているバルブです
一般車に多く使われているバルブです
・仏式(FV,PV)
競技用自転車に多いバルブです
・米式(AV,SV)
マウンテンバイクの一部に使われています
ロードバイク同様、ピストバイクのタイヤも仏式バルブになります
100均にあるような空気入れは一般車用なのでバルブの形状が合わないので注意しましょう
100均にあるような空気入れは一般車用なのでバルブの形状が合わないので注意しましょう

スポーツバイク用で仏式・英式バルブに対応、気圧計が付いているものがオススメです

適正空気圧はタイヤによって異なりますが、7BAR前後になります
空気圧が低すぎると、段差を越えるときにリム打ちしてパンクし易くなるのと
摩擦が大きくなりスピードも出なくなります
空気圧が高めだとパワーロスが少なく転がりは良くなります
デメリットとしてはタイヤが固い分路面との衝撃が強くなることです
空気圧低めだとグリップ力が高くソフトな乗り味になります
デメリットは路面との摩擦が増える分、転がりはやや悪くなります
体重が軽めなら適正範囲内で低め、体重が重めなら高めがベターのようです
目的・体重に合った空気圧にしましょう(*^^)b
以上、空気入れのお話でした
06-6225-8284
info@g-m-t.co.jp
空気圧が高めだとパワーロスが少なく転がりは良くなります
デメリットとしてはタイヤが固い分路面との衝撃が強くなることです
空気圧低めだとグリップ力が高くソフトな乗り味になります
デメリットは路面との摩擦が増える分、転がりはやや悪くなります
体重が軽めなら適正範囲内で低め、体重が重めなら高めがベターのようです
目的・体重に合った空気圧にしましょう(*^^)b
以上、空気入れのお話でした

では、また~

