昨夜は強烈な円買いが巻き起こりましたね。
日銀は次回、金融緩和しないだろうとのヘッドラインと、フィリー指数の悪化が主な原因。
当初の予定通り、100円も目の前です。
ユーロドルの1.25も同じく。
ドル円の78~80円はほぼ達成。
時間はかかりましたが、再選挙にむけて下がるのは、かなり思惑通りで気持ちいい展開になりました。
某板を見ていたら、かなり買いにまわっているようでしたので、ヤバイ展開になるんじゃないか?と危惧してましたが、
案の定でした。
僕の過去の例ですが、
円キャリーは買い続けて勝てました。
リーマンショックは売り続けて勝てました。
ドバイショックは買って負けました。
上の例でも結局は順張りは勝ち、逆張りは負けとはっきりしてます。
それでは、今回のギリシャショックはどうするか?
売り続けます。
『そろそろ底』なんて考えません。
特に、強烈なインパクトのニュース時は(リーマン、ドバイなど)底が見えません。
あまり理由のない時は大体はフィボなどテクニカルに素直に反応します。
だから買い下がりも可能なのですが、
今回のギリシャショックは、リーマン、ドバイに匹敵する出来事だと思います。
今日は金曜日なので、東京市場はダウや円高影響で日経も大きく下げそう。
上値の重い展開は想像に容易いですが、
唯一、上がる要因は、当局の口先介入。
79.3はさすがに介入の危険水域。
特に79割れは危なくなります。
欧州入りしてからは、ある程度、利食いがでるかも知れません。
フェイスブックへの期待もありますし、欧州入り後は上げ要因はあります。
ただチャート構成上、見た感じは
セリングクライマックスのイメージはありません。
介入をちらつかせたり、実際に介入したりするなら別ですが、
今回の反転時は日足、週足で長い下ヒゲをつける可能性が高い。
日足はまだ下ヒゲはありません。
週足は今日次第ですが、上がれば反転の雰囲気も、ヒゲなしは来週は更に危ない。
今日はゴルフなんで指値はしません。
が、一応、ざっとですが戦略を練ります。
★ドル円
下がりすぎ。当局の介入の可能性もあり、様子見。
★ユーロ円
東京タイムは101台は売りで欧州入り後は、週末調整もあるかも。
なので欧州入り後は101ミドルからは売り。102.50まで。
★ポンド円
BOEの追加緩和示唆でケーブルの崩れから、堅調だったポンドも墜落。
ケーブルの底が見えない展開になり、
ポンド円も売りたい形。
126台は売り。
★ユーロドル
1.27ミドルに近づけば売り。
ドルはさすがにここから大きく下げる印象はない。
ユーロドルは危ないイメージ。
★ポンドドル
1.5850近くは売り。
1.60割れからは分かりやす展開です。
今日は1日中チャートに張り付けないけど、
チャート見れるなら今日も思い切ってショートをするでしょう。
それが相場の唯一無二、トレンドフォローと言うものです。
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