私の卒業した高校が今年創立130年を迎えます。明治の御世に創立された府内でも古い高校の一つで旧制中学の流れをくむ高校です。戦後新制高校になるまでは男子校でした。
創立100周年に新しい校舎に建て替えられ、私が在学していた頃のプールや剣柔道場もなくなり当時の学び屋の面影はまったくありません。時折近くを通る時、部活の声が聞こえ懐かしい思い出が蘇ります。

今回2度目の万博に一緒に行ってくれた友人はこの高校で出会った同級生です。聡明で既知にとんだ会話が出来る彼女に遭遇しなけば暗い高校生活になってしまったでしょう。勉強にスポーツに厳しい伝統校は私にとってとてもしんどい3年間でした。

親友と呼ばせてもらう友人は私と2日違いの誕生日。包容力があり聞き上手で人当たりがとても良く、優しくかけがえのない友人です。
『一人で万博行って来ました』のラインを送ると『私も一度行ったけどまだ見れてないので一緒にいきませんか?』と誘ってくれて7月15日やっとお互いの都合がついて一緒に行くことが出来ました。彼女の希望はイタリア館でしたが、この友人となら5時間待ちでもしゃべっていたらあっと言う間に時間経ってしまうでしょう(ほとんど私が喋って彼女が聞き役(笑)

万博の見やすい地図も私の分まで用意してくれナビゲーターをしてくれました。

昔から彼女と一緒に行動をしてるとラッキーなことによく出くわすのは彼女の普段の善行の賜物だと思います。

万博帰りの中央線、JRで乗り換えになる彼女は先に降り電車の中の私に向かって手を振り続けてくれました。この日も1万五千歩、歩きました。また膝が痛かったけど彼女の優しさにふれて気持ちよく帰宅できました。

夜の大屋根リングのライトアップも素敵です。