今、家をリフォーム中だ。
今度のメインはお風呂、裏の塀、あとテラスを新設。

今からン10年前の私が短大時代の春休み、屋根の葺き替え、台所、二階の私の部屋と応接間と大幅なリフォームはしているが、お風呂だけはそのままで行くと父が頑なにリフォームせず。
あの時、お風呂もリフォームしていたら…
何度悔やんだことだろう。

もうすでに社会人になっていたら金銭的なことで出し惜しみしていたなら、私から少しでも出す事も出来たかもしれない。
でもまだ19歳の学生の身分で当時ではそんな考えも及ばなかった。

お風呂もリフォームしてほしいと泣き叫べはよかったかな?当時としては、それほどお風呂にも執着してなかったのだろう。


戦前に建てられた我が家。
当時としては、タイル張りのシャワー付きのお風呂は、見学者が旅館みたいだと感嘆したという。
タイル張りの洗面台も年代物だった。
(洗面所、トイレは、数年前にリフォーム済み)


数年前にやっと下水が通るので、その機会に水回りを含め家全体を大幅改修をすることにした。
古民家をたくさん手がけている住友林業に依頼。
その金額は身震いするほどだった。

この機会にお風呂も段差なしのバリアフリーにするべくケアマネさんと住友林業さんとで書類を作成してもらった。

リフォーム中、父は老健、私はマンションに仮住まいする予定だった。

思いがけず予定より早く空いた老健(2ヶ月入所予定、家の近く)で
父が入所翌日、高熱を発した。
そのまま救急搬送され入院となり、リフォームの予定も延期した。

体調を崩しやすい9月の半ば、
父が家から無理やり出してしまった事を悔やんでも悔やみきれない。

ずっとお家で過ごしていたならば、体調崩さないで済んだかも。
また、あの恐ろしい病院に搬送する事はなかったのに。
今もこのことは後悔している。

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足場を組んで屋根も新しく葺き替え。
外壁途中のお風呂場

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日暮れに。
山小屋風なログハウスみたい。