しばらく、記事の更新なくてごめんなさい。
記事は書いてもうまくまとまらず。

みなさんは、《どんと》って知ってますか?
社会人になって、【どんと】を知らない人もいることをしった。
(携帯カイロじゃないですよ)

大阪界隈では、ふつうに使っている言葉と思うのだが…
うちの父親は、とんとって言ってた。
ので、とんとと言うのかもしれない。

暦を読むと【どんと祭り】が行われる所もあるよだ。

どんととは、焚き火のようなものなのだ。


うちの氏神さんは、昔は小正月、今は三連休になったが、
このどんとが行われる。

それは、役目を終えたお札や、絵馬など神社にまつわるものを神社に持って行き、
お炊き上げしてもらう。

今年やっと、古くなった破魔矢とお札など、少し持っていった。


神棚から降ろし、ふるくなった絵馬や破魔矢を見てると、父の記憶がまた蘇る。
父は、初詣とても好きだった。


私が小学二年生から兵庫県の宝塚市にある《清荒神》(きよしこうじん)
と言う、かまどの神様に毎年お参りしていた。
男性の厄参りでもここを訪れる人も多い。
父親も大厄にこちらに参りに来たと思う。


阪急電鉄が、【三福参り】と称して、
清荒神、
門戸厄神、(特に女性の厄参り)
中山寺(お産のお寺で有名)
3つお寺や神社にお参りする阪急のキップがセットになったパックなのだ。

干支の絵柄のキップで、その3つの神社等にお参りする為に、阪急電車は、自由に乗り降りできるシステムになっている。

半券がついていて、そのパックになったキップを購入すると、破魔矢が無料で頂けたりお年玉的なものがついている。

父は阪急電車が大好きだったのだ。
関西では、阪急電車はやや高級な感じなのだ。特に神戸線は…



元旦の朝家族でお祝いし、昼前には家族四人で出かけるのだ。

この頃寝正月にとても憧れたものだ。

(今は寝正月だが…)


その家族四人の恒例の初詣、私が短大卒業するまで続いた。

しかし、一度だけ行けない年があった…