この間から、早朝庭にウグイスがやってくる。

ホーホケキョと鳴いている。
(西川のりおさんのようなダミ声じゃなく、綺麗な音色のホーホケキョです~!)

少し肌寒いけれど、日差しも春めいてる。

日の出が早くなったなと実感。


父が生きていた頃は、
新聞を取りに行き、東の空に朝日を拝み

今日無事で一日過ごせることを祈っていた。


毎日が祈りの日々だった。

ただただ、発熱に怯える毎日だった。

一日何度も体温を測り、一喜一憂。
36度台なら安心したものだ。

電子体温計は、高くでるので、わざわざ水銀で測っていた。


今は、もう祈ることもない。


私は、子供がいないせいか、
元々、生に対してあまり執着が、ないようだ。


いまは、一人になり、もっと執着がなくなった。


2020年、東京五輪が決定したが、私には、まったくのよそ事。


次の五輪まで生きているのかな?って思ったりする。

平均余命は、まだ約40年近くあるけれど。


そんな事を思っていたらこないだ週刊誌で、

金子哲雄氏を亡くされた金子夫人(41歳)は、

『私東京五輪まで生きてるかしら?』
って小山明子さんとの対談でおっしゃっていた。

私もまったく同感。


父の生きた年数まで、
到底生きれそうにない。






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