中学時代から、深夜ラジオを聞くようになり、自然と洋楽を聞くようになった。

クィーンも、歌と顔を知っていたぐらいのレベル。

クラスには、お兄ちゃんの影響でメンバーの名前などもよく知っている子もいた。
クィーンのドラマー、ロジャーが好きだったカヨちゃん。

中学の卒業のサイン帳にクィーンのある歌詞を書いてくれました。

中学の時は、私は、その曲は、知らなかったのです。

最近そのサイン帳を見なおすと
『Teo Toriatte』(手を取りあって)と言う一部ボーカルのフレディが、日本語で歌っている歌と知った。

そのクィーンが歌う 『Teo Toriatte手を取り合って』の曲は、東北大震災の時、復興ソングのようにラジオから、よく流れてました。

哀愁のただよったとても素敵なうたです。
高校の同級生は、中学の時、英語の教材として、この曲が取り上げられたとか。

興味が、あればリンクしましたので、素敵な映像、(多分クィーンの初来日の映像だと思います)
楽しんで下さい。



何年か前にクィーンの歌に再び触れ、その特異な才能に驚いた。

学生時代は、ミュージックライフとかが、音楽雑誌の主流だった。
買ったことなかったけれど、

ある人が、こんな雑誌があると勧めてくれた。
日経から出ている季刊誌の
【大人のロック】

レッドツェッペリン、ディープパープルなど、私より少し上ぐらいの世代をターゲットにしていると思います。

ロックには、詳しくないのですが、記事を読んだら懐かしい名前がいっぱい。

そして、同じ日経から、
『永遠のクィーン』という、ムック本も購入。
読み漁り、クィーンの知識を詳しく得ました。

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http://youtu.be/1eo7iPe0aCE


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