いつもお墓参りにいく途中、毎年初夏に芍薬が咲く場所がある。
お地蔵さんの横に、ややピンクがかったアイボリー色の芍薬が、咲く。
私の一番好きな花。

村に花を売りにくるおっちゃんから、毎年初夏になると、うちの母が、芍薬の花を買い求め、母が一番好きな花だと聴いたのが二年ほどまえだろうか…

母と一番好きな花が、同じだったのが、少し驚いた。

その話しを聴いてから、今まで以上に芍薬の花を愛でるようになった。

9/23記事のくだんの隣の外科医。
その父親が、所有する土地を今度、貸し工場から、長屋住宅に建て替える為に、この工場の一角に植えてあった芍薬も、工場のコボチとともに、整地される。

あの芍薬だけは、守りたい!
私が、もらい受けたいと…

その一心で、外科医に同意を求めた。

快く返事は、もらったものの、
さて、
根の深い芍薬、女だてらで、植え替え出来るだろうか?


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