父の院内感染(ずいぶん後にしった)による発熱が安定してきた頃の入院からちょうど一ヶ月め。
やっと父の主治医との面談が、かなった。
副医院長と聴いていたので、恐れをなしていたが、50すぎの"The 医者"という感じの白髪混じりのメガネをかけた主治医だった。
そこでも、院内感染のことは、まったく教えてくれず、ただ、肺のレントゲンを見せられ炎症値が、高かったと説明が、あったのみ。
主治医からの印象深い言葉は、「お父さん、今までほんとうに、よくがんばって来られた」とのこと。
絶食、院内感染で抗生剤が効かなくて頑張らされたのは、この病院のせいなのだ。
「口から食べると肺炎になるから何らかの形で栄養をいれてあげないと」胃瘻の説明をする。
今回の入院は、誤嚥性の肺炎になったのだから、元々飲み込みは、よくない。とくに、夏場は。食欲が、落ちるためだと思う。
しかし、また、涼しくなると、食欲が、出てくるとまた、飲み込みもよくなる。ずっとこのパターン。
家族が、一番よくしっている。
しかし、一ヶ月も絶食にすれば、飲み込み機能が、さらに落ちて、今までのように食べるのは、無理だと思われた。
「これを拒否したらどうなるのですか?」と私が聞くと、
「胃瘻が、いやだといって、この前も、自ら退院した人が、いたけどすぐに肺炎になって戻ってこられた」という。
この話を聴いてもう、いろうにするしかないとあきらめた。
主治医は、太ってないが180センチほどの長身。この体格を維持する為、かなりの量は、食べると思われる。
でももし主治医自身が、いろうを提案されたら、絶対、胃瘻拒否すると思う。
患者には、安易に勧めるが。
父のようにまだまだ口から食べれるレベルの人に、胃瘻患者を増産?して主治医の晩年は、【胃瘻ばち?】があたるのではないかと私は、密かに危惧をする。
いろうを日本に紹介した、鈴木Dr.は、今はいろう廃止論を訴えているらしい。
食べ物の恨み。胃瘻にされた患者、家族の悲しみ、恨みは、とてもとても深いのだ。
四年近く私は、苦しみ抜いた。
父が亡くなった今でも、あの病院にいって、いろうになってしまった事を苦しんでいる。
これは、生涯消える事のない痛み。
《食べる楽しみを奪われた患者、家族の苦しみ。そんなことまで主治医は、一人の人間として考えたことがあるのだろうか!》
父は、約20年前に十二指腸潰瘍のため胃を2/3を摘出。
認知症が進んでから、もうリスクの高い検査、手術は、しないと決めていた。
胃を摘出してる患者にまで、無理やりいろう造設させるなんて。
可哀想に、二度も胃の手術。
情報を少し得た今の私なら、もっと、主治医と、戦っただろう。
たとえ肺炎のリスクがあって、寿命が、短くなっても食べる方を選ぶ。
母が胃がんで食べれずに亡くなったから、食べるということに父にたいしても、貪欲でありたかった。
そんなことも主治医には、話す機会もなかった。
なので、ここに怒りの感情をぶつけました。ごめんなさい!
私は、いろうを否定しているのでは、なく、食べれる患者に安易にいろう造設をやめて欲しいと思うのです。
iPhoneからの投稿
やっと父の主治医との面談が、かなった。
副医院長と聴いていたので、恐れをなしていたが、50すぎの"The 医者"という感じの白髪混じりのメガネをかけた主治医だった。
そこでも、院内感染のことは、まったく教えてくれず、ただ、肺のレントゲンを見せられ炎症値が、高かったと説明が、あったのみ。
主治医からの印象深い言葉は、「お父さん、今までほんとうに、よくがんばって来られた」とのこと。
絶食、院内感染で抗生剤が効かなくて頑張らされたのは、この病院のせいなのだ。
「口から食べると肺炎になるから何らかの形で栄養をいれてあげないと」胃瘻の説明をする。
今回の入院は、誤嚥性の肺炎になったのだから、元々飲み込みは、よくない。とくに、夏場は。食欲が、落ちるためだと思う。
しかし、また、涼しくなると、食欲が、出てくるとまた、飲み込みもよくなる。ずっとこのパターン。
家族が、一番よくしっている。
しかし、一ヶ月も絶食にすれば、飲み込み機能が、さらに落ちて、今までのように食べるのは、無理だと思われた。
「これを拒否したらどうなるのですか?」と私が聞くと、
「胃瘻が、いやだといって、この前も、自ら退院した人が、いたけどすぐに肺炎になって戻ってこられた」という。
この話を聴いてもう、いろうにするしかないとあきらめた。
主治医は、太ってないが180センチほどの長身。この体格を維持する為、かなりの量は、食べると思われる。
でももし主治医自身が、いろうを提案されたら、絶対、胃瘻拒否すると思う。
患者には、安易に勧めるが。
父のようにまだまだ口から食べれるレベルの人に、胃瘻患者を増産?して主治医の晩年は、【胃瘻ばち?】があたるのではないかと私は、密かに危惧をする。
いろうを日本に紹介した、鈴木Dr.は、今はいろう廃止論を訴えているらしい。
食べ物の恨み。胃瘻にされた患者、家族の悲しみ、恨みは、とてもとても深いのだ。
四年近く私は、苦しみ抜いた。
父が亡くなった今でも、あの病院にいって、いろうになってしまった事を苦しんでいる。
これは、生涯消える事のない痛み。
《食べる楽しみを奪われた患者、家族の苦しみ。そんなことまで主治医は、一人の人間として考えたことがあるのだろうか!》
父は、約20年前に十二指腸潰瘍のため胃を2/3を摘出。
認知症が進んでから、もうリスクの高い検査、手術は、しないと決めていた。
胃を摘出してる患者にまで、無理やりいろう造設させるなんて。
可哀想に、二度も胃の手術。
情報を少し得た今の私なら、もっと、主治医と、戦っただろう。
たとえ肺炎のリスクがあって、寿命が、短くなっても食べる方を選ぶ。
母が胃がんで食べれずに亡くなったから、食べるということに父にたいしても、貪欲でありたかった。
そんなことも主治医には、話す機会もなかった。
なので、ここに怒りの感情をぶつけました。ごめんなさい!
私は、いろうを否定しているのでは、なく、食べれる患者に安易にいろう造設をやめて欲しいと思うのです。
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