病院に長く居ればいるほど衛生面での不安が見えてくる。

お下を触った手で胃瘻の容器を引き上げたのには、びっくり。
うちは、ハイターはゆすぎをしっかりしないといけないので毎日赤ちゃん用の消毒液できちっと消毒しているぐらいなのに。

先輩ブロガーさんが入院時に口から吸引したチューブをアルコール綿で拭き取らずそのまま鼻へ吸引されるのがいやだとブログに書かれていた。
まったく同感。
アル綿で拭き取るのが手間ならば、なぜ、鼻から先に吸引しないのだろう。

自宅では、口用鼻用と分けてアルコール綿も自宅でつくれば安上がりだが、けばが出るのが嫌なため、わざわざ病院で使用している物を買って衛生面には、とても気をつけているのだ。
あれこれ言い出したらキリがないけれど・・・。


いつも便秘症の父だが、今回半固形が合わず、ゆるいべんが出て、滴下に変えてもらったがまだ便が少しずつ出ているよう。

こんな時は、溜まっているのが少しずつ出ている場合がある
と訪看の所長が昔、言っていた。
今日病院に行って浣腸か摘便してみようかとキシロカインを持参した。
おむつを一人うまくつけれないので看護師さんの手を借りるのも申し訳ないので、姉に手伝ってくれるように頼んだ。

病院につくと看護婦さんが回ってこられていて姉は、私が浣腸で便を出す事を伝えてくれていた。確か、浣腸を使うなら血圧を計らなければいけなかったはずだ。

ベテラン看護師さんが指を入れてみて、浣腸は入れない方がいいと、上手に摘便で出してくださった。けっこう出た。やはり溜まっていたのだ。
普段は、月、木と訪看さんに摘便で出してもらっているので、やはりしっかり出してもらえたら安心。

いつも退院したらすぐ、訪看さんに入院中の溜まった便を摘便をしてもらう。
それと床ずれができてないかのチェック。

今回は、エアマットが借りれたが、床ずれができてない父には、大概低反発マットになる。
痩せて、皮膚がとても弱い父なので、床ずれは、できやすいと思う。
自宅では、出来たことないが、ショート、入院で出来たことがあるので気をつけなければいけない。

今日は、六度台になっていたので、夕方いろう注入を見届けて病院を出た。
二時間近く時間を潰して、いろうが終わる頃もう一度父を見に行こうかと迷ったが病院に長く居れば不安も増す。多分熱も七度は超えるだろう。

デパートに行ってから病院に戻るかとても迷ったが帰宅。
やっぱりもう一度父を見に行ってあげた方が良かったとやっぱり思う。

親離れできない私です。