今日は、総合病院から内科の先生の往診。
四月の往診時に一年ぶりの血液検査をお願いしていた。

なのに、先月26日に担当者会議の時に看護師長と病棟の看護師さんが来て、不意打ちに、採血された。

今年、一月お正月そうそう、いろう注入中に痰がゴロゴロいって怖かったが、痰吸引をした。
やはり、チューブが喉を刺激し、逆流してしまった。
明らかに誤嚥したようで、咳がとれず。
訪看さんに緊急で来てもらったが、やはり夜中から熱が出てきた。

38.3℃ぐらい出たら救急車を呼ぼうと思っていたが、なんとか38℃超えず、ポカリで水分補給し、朝には、37℃に下がった。

そのあと微熱は、ずっと出ていたが特別、薬も使わず自然治癒にかけた。

そして熱が平熱に近づきつつある頃、また、一週間ほどして、いろう終了後すぐ、咳とともに痰とラコールが出てきたと姉が言う。

その晩もやはり発熱。同じく、38℃は、超えなかったので、受診もせず。

一週間ほどのあいだに二回も誤嚥で発熱。
調子は、イマイチだった。

でも父の自然治癒力か?次第に落ち着きいつの間にか平熱に戻っていた。

この一月の二度の誤嚥、結局受診もせず、過ごしたが、レントゲンを撮っていたら肺の下部が白くなっていたと思う。今も多分、白いかも知れない。
(受診してもうちの主治医は、高齢の父にほとんど医療も施さない。)

なので一応、血液検査だけでも、してもらった。
前回は、血液検査して(結果は、数時間で解る)師長から予想以上のよい結果だったのですぐ電話があったが、今回電話がない。

血が十分取れてなかったのだろうか、イマイチ結果良くないのだろうかと少し心配していた。

昨日、往診の時間の確認の為、こちらから病院に電話したら、主任さんがでて、すでに血液検査の結果も出ていて問題ないとの事だった。

師長が忙しく電話で報告忘れていたようだ。

今日の往診時、この前の血液検査の結果を持って来てもらった。

「先生、特に問題ないですよね。今回誤嚥2度してるんですけど・・・尿道から出血もしていたし。」と言うと
先生が「(寝たきりの父にしては)血液検査の結果が良すぎて、僕としても驚いてる。炎症値0.1は、すごい」と。

ほんと私もびっくり。正常値の範囲に収まっていた事にまず驚いた。
0.1とは・・・尿道カテーテルを留置している為、慢性の膀胱炎のようなもの。
泌尿器科の先生からも炎症値が高くでるのも仕方ないと言われてきたから。

薬も使わず誤嚥は、ひょっとしたらある程度、自然治癒したかもしれない。

普段まったく薬を使ってないので、満身創痍の高齢の父だか、まだ自然治癒力は、残っているかもしれない。

「スーパーはびちゃん!!!」と父に言ったら笑っていた。