先週、首都圏で、かなりの積雪があったようだ。
振袖姿の成人式もたいへんだったと思う。

そして先輩ブロガーさんのブログには、ご主人さんが作られた、大きな愛らしい雪だるまの写真がアップされていた。

小さい頃は、かまくらにとてもあこがれたけれど、私は、大阪なので、たまに雪は、降るけど余り積もらない。
でも幼い時、一度だけ雪がかなり積もったことがある。

子供だから、大きな雪だるまに見えたのかも知れないが80センチくらいは、あったように記憶している。
父が私たち子供の為に大きな雪だるまを作ってくれた。
うちの裏の庭は、かなり広くて北側に位置し、建物に囲まれて、雪がつもりやすく溶けにくい。

まだ、幼稚園に入る前で、前後の記憶は、まったくないが雪だるまだけがとても印象に残っている。
姉もこの雪だるまは印象に残っているらしい。
炭で作った目と鼻と口。
あとにも先にもあれほど大きな雪だるまは、もう作れるまい。
地球温暖化の影響で最近大阪では雪は、あまり積もらないし、氷もあまりはらないようだ。

そして中学二年生の時にも結構雪が積もったことがある。
学校から帰ると、「はび子の為に、雪だるま作ったでぇ~!!!」っと父。
30センチあまりのかわいい雪だるま。男の子の雪だるま、だと父は説明。
うん、なるほど・・・男の子のシンボルもちゃんと作ってあった。
後日、日がさすと雪だるまを日陰に移動させ、数日は、雪だるまの形を保存出来た。

「もぅ~雪だるま作るのん、手冷たかってんぞぉ~!!!」と父。
私が「雪だるま作ってと頼んでないわ」と、憎まれ口を叩いてしまったけど、
今となっては、本当に良い思い出となった。

お父ちゃん、手が冷たいのに雪だるま作ってくれて、ありがとうね!!!

私も昔、保育園に通っていた姪の為に雪うさぎを作ってあげたことがある。
南天の赤い目と南天の葉の耳で玄関のポーチに置いといた。
小さいから、すぐに溶けてしまったけれど。
姪は、とっくに忘れているだろう・・・。