5月半ばから孫たちの看病行脚が続いたあたりから、
私が午後からとか夕方から夜まで、
家を留守にする頻度が高くなっています。
長女宅へのサポートも、以前は孫たちのご飯とお風呂が終わったら、
一旦帰宅して、また寝かしつけのサポートに行く
という感じでやっていたのですが、
最近は、長女のところの孫たちの就寝時刻が案外早くなっているので、
そのまま寝かしつけまで手伝ってから帰宅するパターンに変わりました。
次女のところにサポートに行っても、
お風呂と晩ご飯を次女のところで済ませて帰宅したり、
そのまま長女宅へのサポートに引き続き行ったりするので、
帰宅はだいたい21時半前後になります。
私が帰宅する時の出入り口は、
モラ夫の自室のすぐ近く。
勝手口を入ると一歩でモラ夫の自室です。
さて、ここまでは前提
本題はここからです
私が帰宅すると、
ほぼ100%、あーちゃんはモラ夫の自室から出てきて、
私を出迎えてくれます
ダイニングに入るための引き戸は閉められています。
モラ夫曰く、
モ『この頃、自分からオレの部屋で寝たがるんだよ やっぱり落ち着くんだろうな」
だそうです。
ふーん、そーなんだ
と思っていたんですが、
昨日、色々あって午後の早い時刻から
長女宅に行かなければいけなくなってしまいました。
出がけにあーちゃんに、
「お母さん出かけるからね。待っててね」
と言うと、
あーちゃんは、小首を傾げて言葉を聞いていました
再度、
「じゃ、行ってきます。お利口さんに待っててね」
と言うと、
スッとモラ夫の自室に入って行きました。
これは
そー、
あーちゃんは、
モラ夫の自室が落ち着くから、
私がいない時にモラ夫の自室で寝ている
のではなく、
お母さん(私)が帰ってくるのを、
お母さんが入ってくるドアから
一番近い場所で待ってるんだ
と
気がついた次第です😂
以前にもあーちゃんから見た、
モラ夫の序列について書きましたが、
お母さん(私)>マットレス>モラ夫
は、依然として変わりはないようです😂👍