昨日、前日に来ていた次女が

忘れ物をとりに来たついでに、お米が欲しいと言ってきました。


実は、もう少し前にうちにあった精米済みのお米が無くなり、

その空袋は、確実にモラ夫の目のつくように、

ゴミの日にゴミ袋の一番上に捨てました。


なので、モラ夫はストックのお米がないことはわかっていたはずでした。

ストックの置き場所も、

お風呂に行く通路の真正面の突き当たりに置いていたので、

それがなくなったら目に付くし。


米袋が空になっただけで、

米びつには半分ぐらいあったので、

モラ夫が言い出すまで黙っているか、

今度こそ自分で工夫して精米に行こうかと思っていたんです。


あと数日分しかないなー

と思っていたところへ、

次女からのお米が欲しいとの連絡でした。


なので、

ストックもないし、

うちの分ももう数日分しかないから、

もし次女夫くんが良ければ、

精米に行って欲しい

という旨のLINEを入れると、

快く引き受けてくれました。


以前、

私が「重いから私では無理だし」

と精米に行くのを断ったら、

「何が『重いから無理』だよ💢他所の年寄りなんか、小分けにして自分で持てる分だけ精米にくるとか工夫してるんだぞ💢工夫もせずにできないと決めつけやがって💢」」

と言われて、

私「じゃー、あなたには二度と頼まない💢」


モ「あーそーだな💢」


と言い合いになったことがありました。

(その時の話はコチラ↓↓)


だから、極力私からモラ夫に頼みたくなくて、

その次の時は、

自分で行こうとしましたが、

結局、モラ夫が精米に行きました。


こんな感じでモラ夫に擦りつけたらいいやと思ったりもしていましたが、

今回はその前に次女から連絡が来たので、

次女夫に行ってもらうことになり、

前夜にモラ夫に


私「明日(昨日)◯◯(次女夫)くんがお米行ってくれるって」


モ「米、ないんだ(棒読み)」


知ってるくせに白々しいむかつき



そして、昨日次女たちが来たのは昼過ぎでした。


それまでモラ夫はパジャマからは着替えていたものの、

ずーっとダイニングで、

ゴロゴロゴロゴロしていました。


次女たちが一息ついてから、

次女「じゃ、精米行ってくるわ」


というと、


モ「あ、いいー?(悪いなーという雰囲気を装って)」


と言いながら、

さも腰が痛そうに立ち上がりました。


次女夫が30kgの玄米を運んでいると、

モ「重いだろ?一緒に持とうか?」

と言いました。


31歳のガタイの良い、筋トレ大好き青年には

「重いだろ?」

と聞くのに、

アラカン妻には、

「工夫して自分で行けよ」

という。


そして、精米から帰ってきた次女夫にまた、


モ「重いだろ?一緒に持とうか?」


だって。


2回とも断られてましたけどね😂


こういう態度を見ると、

やはり私に「お前が行ってもいいんだぞ💢」とか「工夫して自分で行けよ💢」

と発言したのは、


その時のその瞬間、私を貶めて自分が上に立ちたいがための、

「瞬時に出た意地悪な言葉」

だったんだなと思うんです。


こんなに意地悪を言いたくなるぐらい嫌いな妻なのに、

なぜ見下しつつ甘えてくるのか

これです↓↓


小っせーわー

😂😂