先日、あるブロガーさんのブログで、


長男さんが高熱でぐったりしている時に、

次男さんの送迎があり、

ブロガーさんご本人が送迎と

高熱のためにぐったりしている長男さんのために、

買い物にも寄ってきたりしていたけれど、

フキハラ夫であるご主人は、知らん顔。

ご主人も長男さんの様子は知ってはいるけど、

買い物なんか頼んだらまた不機嫌になるから頼まない。


というようなお話でした。


うちのモラ夫も、そうでした。

不機嫌になるのもそうだし、

はなっから子供の送迎には無関心。


3人が同じ曜日、同じ時間帯に別々のところに習い事などに行ってて、その送り迎え。その合間合間に、義父や義祖父の食事を用意して、

途中で止めて送って行ったり迎えに行ったり。


毎日誰かしらの送迎があって、

21時ごろなんて時間には、

子供のうちの誰かが居ない。

つまり、私は毎日誰かしらの送迎でバタバタ。


と言っても、全て曜日や時間は決まっていて、

何度も

「3人重なる時は、1人ぐらいは迎えを手伝って欲しい」

とモラ夫に頼んでみましたが、


「帰りの時間なんて約束できない」

「そんなの覚えていられない」


と、滅多に引き受けてくれない。


しかも、自分が帰ってきた時に、

私が居ないと、すごく不機嫌。

そして、その時間に子供の誰かが居なくても、

興味がないので、

「◯◯は?」

と聞くことすらない。


今思えば、

それを口に出してしまうと、

自分が迎えに行かないといけなくなるとでも思ってたのかも?

と思います。


でも、実際に

「もう迎えに出ないといけない時間だけど、ご飯用意しないといけないから、その間に迎えに行ってくれない?」

というと、

必ず

「いいよ、待ってる。酒飲むし」

と言って、

迎えに行く気なんて全くなし でした。


当時は、1日を通して、10回は帰宅するのが平均でした。


1日に10回帰宅するということは、

それだけ出かける用事があったということ。


娘たちの塾や息子の保育園・幼稚園

少し大きくなってからは、

バイト・塾・習い事 など。

そこに加えて、昼間は

仕事と

義祖父の病院の付き添い

畑で収穫したものを農協や市場に運ぶ運転手など。


自分の祖父や子供の世話を、

一手に押し付けておいて、

帰宅した時私がいなければ不機嫌

しかも、子供のうちの誰かが居なくても、

何も聞いてもこない。


あー💢思い出すだけで腹が立つ💢


↑↑

こんなやつに支配されてきたとは…😮‍💨


今から


絶対‼️


挽回してやる‼️💪