続いては 中山地区に炭鉱調査へ入る。
こちらも鞍手郡の中心部でかなり整備されてます。
こちらも鞍手郡の中心部でかなり整備されてます。
こちらも、
三菱他、(第二会社か祖鉱区か)京ノ上、松尾、中ノ屋敷、武内、土与丸、丸森、石ヶ崎などの炭坑が操業していたようだ。
河村純義の名義の植木、中山、新入、猪倉、木月を三菱社が買収したとある。
昭和25年に本社直轄になり 各炭坑の名を鉱業所と改めた。
昭和25年に本社直轄になり 各炭坑の名を鉱業所と改めた。
先に、
第六坑をと思ったのだが何故か第七坑へと向かった。
炭鉱住宅の付近に差し掛かった時 町誌に載っていた七坑共同浴場がありました、
その前に古い購買所のような店を発見したので店の方に聞き取り調査を行いました。
話を聞き、
炭鉱住宅の付近に差し掛かった時 町誌に載っていた七坑共同浴場がありました、
その前に古い購買所のような店を発見したので店の方に聞き取り調査を行いました。
話を聞き、
詳しい お話しをうかがわせていただきました。
炭鉱時代の建物などが残っているとの事でありました。
後々 第六坑も詳しく歩いてみたいと思います。
後々 第六坑も詳しく歩いてみたいと思います。
旧三菱新入第七坑詳細、
大正7年9月
第七坑を開坑する。
昭和39年8月28日
昭和39年8月28日
閉山。