土地探し、HM探し、バチバチの打ち合わせ・・・
とにかく刺激的な紆余曲折を経て、9月20日!ついに完成![]()
各社のプラン比較や過激(!?)な商談の様子は、以下の目次からどうぞ!
9月21-23日のリアル内覧会に向け、現場もいよいよ佳境を迎えています!
先週には足場も取れ、現在は内装の仕上げと外構に取り掛かって頂いています![]()
デザインが売りの中村住宅開発さんでは、このような化粧基礎も標準です!
基礎化粧品じゃないですよ!?
外壁は吹き付けが標準で、金鏝押さえを追加すればこのように塗り壁のような表情![]()
おっと!?我が家の外壁タイルちゃんもチラっていますね!?
外壁は、画像の通り石炭を貼ります。
嘘です!これでもタイルです!
かなり細かいですよね、このタイル・・・こいつを一枚一枚貼って頂くのです![]()
もともと凹凸があるタイルを馬張りにするので、かなりいい表情がでます![]()
この細かい作業を炎天下の中、高所も含め一枚ずつ貼って頂いていましたが・・・
これ、マジでしんどいと思います![]()
職人の皆さん、本当にありがとうございます!
とまあ、他人の現場レポートなんてあんまり面白くもないでしょう![]()
ああ!さっさと前回のブチ切れ案件の続きを書けよ!という声が聞こえてくるようです!![]()
(前回:#87 きみは経緯を知らない)
それでは余談はほどほどに、とっとと続きいっちゃいますか~
ちょっと待ったぁー!
そんなことより昨日、おっさんずラブを一気見したんでちょっと語らせてくださいよ!
いや、かなり今さら感あるんですが、正月にやってた一挙放送を妻
が録画してたみたいで![]()
あれだけ人気出たので皆さんもう既にご存じなんでしょうが、これがまあめっちゃおもしろい!
全然観る気なかったんですが、もう一話目からクライマックスかという濃ゆさ!気が付けば全話ぶっ通しで観ちゃいました![]()
設定やストーリーから意外性があって面白いのですが、単純にギャグシーンもかなり笑えますよね、このドラマ!
いやいや部長!デレるとことイケメンのとこ落差やばすぎぃ!笑
おい主任!お前もか!っつーかこの会社ゲイばっかじゃん!![]()
「息子さんを僕にください」←ん?なんかおかしいぞ?笑
いやーとにかく笑った笑った!![]()
んで、映画化もされたっつーからDVD借りようと調べたら、つい最近封切りされたんですね![]()
ってことでさっそく今日、妻と観に行ってきましたよ!
まあこれから観るって人のためにネタバレは避けますが・・・
とにかく部長無双でしたわ!
サウナのシーンやばい!ラクショー!
しっかり笑えると思いますので、ドラマ観てた方はぜひ映画館へ足を運んでみては?![]()
↓↓本編↓↓
だいぶ前から何度も打ち合わせしていた、寝室の疑似隠蔽配管。
しかしいざ現場打ち合わせに行くと、普通の露出配管で押し切ろうとするわ、そもそもクローゼットをぶち抜くことは出来ないと言われるわ![]()
さすがにブチ切れる私に、今度は隠蔽配管を提案するエアコン屋![]()
いや、キレてはないけどね?
隠蔽配管にしたって大丈夫大丈夫って簡単に言うけど、じゃあもし将来そのせいで余計な費用が掛かったら、お宅が負担してくれんの!?
そらいくらでも金掛けていいなら、なんだって出来るがな!![]()
(前回:#87 きみは経緯を知らない)
と、責任の所在を明確にすべく送った、前回のメール![]()
翌日の夜、さっそく現場監督
さんからお電話が掛かってきました![]()
「メール頂いた件、改めてエアコン屋さんも含め全員で話し合ったんですが・・・」
「全員?」
「はい。営業、設計、IC、エアコン屋さんと私です」
「わざわざすみません。それでどうでしたか?」
「隠蔽配管ですが、やはり電気屋さんで取り付けを断られる例もあるにはありまして・・・」
「でしょうね」
「なので最初ご提案頂いた通り、クローゼットを経由した疑似隠蔽配管にしようと思います」
「クローゼットへは、電話線が邪魔で通せないって言ってませんでした?」
「エアコン屋さんはそう言ってましたが、線を避ければ通せますので・・・」
でしょうね!
だって貫通させる部分に、大した配線なんて無いんだから!
この貫通させる部分の工事写真を見てみると・・・
まあなんも無いですわ![]()
コンセント作るくらい![]()
「へえ、出来るんですね」
「はい。あとはエアコンと間接照明(コーニス照明)の納まりですが、もう一度現場打ち合わせをお願いできないでしょうか?」
「分かりました。それではもう一度お願いします」
というわけで地獄のエアコン現場打ち合わせ、再び!
さあ今度は大丈夫でしょうか・・・![]()
~打ち合わせ当日~
少し早めに現場に着くと、現場監督
さんとエアコン屋
さんに加え、なんと設計
さんとIC
さんもいらっしゃる!
たかだかエアコン打ち合わせのために、まさかのフルメンバー揃い踏みである![]()
「先日はすみませんでした。線を避けてクローゼット経由の、疑似隠蔽配管でいきたいと思います」
「分かりました。エアコンとコーニス照明の干渉が心配ですが、どうしますか?」
「LEDは壁の端まで仕込むわけじゃないので、エアコンは普通に設置しても大丈夫です」
「ですので、こういうイメージになります」
と、何やらおもむろにダンボールらしきものを取り出し・・・
おおっ・・・
マジか。わざわざこんなものまで用意して・・・
「・・・。」
「このくらいの干渉なら、変にエアコンが照らされて悪目立ちすることもないと思います」
「いかがでしょうか?この配置で疑似隠蔽配管でやりたいと思います」
「・・・。」
エアコン屋
、ここまで無言である。
「これ出来ますか?エアコン屋
さん?」
「はい、大丈夫です!外側もこの黒い化粧カバーで目立たないように施工致します」
「分かりました。ではそれでよろしくお願いします」
こうして最後は大団円で終え、めん太式疑似隠蔽配管の採用が無事決定!
それにしても、チーム中村住宅の対応力はさすがの一言ですよね。
現場や業者との行き違いっていうのは、どうしても多少は起こるものだと思います。
だって人間だもの。
もちろん、起こさないための細心の注意は大前提として・・・
本当に大事なのは起こってしまった後の対応だと思うのです。
そこでその人間や会社の真価が発揮されると、私は考えます。
中村住宅開発さんは、その後のリカバーがいつも本当に素晴らしいです![]()
契約した途端、対応の悪くなるHMなんて腐るほどあると思いますが・・・
最後まで施主に寄り添ってくれる安心感は、何物にも代え難いと思いました![]()
こうして無事に設置方法が決まった、寝室のエアコン。
この寝室のエアコンと、2階洋室のエアコンは持ち込みで使います。
なので次の課題は、新規購入するLDKのエアコン選び!
我が家のLDKは約30帖、スキップフロアも加えると約35帖![]()
天井高が高いところで3.5mある、2階リビングです。
おまけに南と東にデカイ窓まであるため、一番の懸念は夏場の暑さ!![]()
その辺は過去に書いた通り。
~参考~
東側のデカイ窓と勾配天井
南側のデカイ窓
スキップフロアまで1台で冷やしたい!
うーん、これは暑そう・・・![]()
なのでエアコン選びも慎重に進めてゆかねばなりません。
ここからは一人の戦いだ!
焦点になってくるのは、主に①エアコンの容量と②機種選び!
①エアコンの容量
まずはこいつを見て欲しい!
エアコンの対応畳数と出力の一覧表です。
画像はパナの一覧ですが、規格と対応畳数はどのメーカーも同じです![]()
普通ならこのリストと部屋の広さと照らし合わせ、対応畳数のエアコンを選ぶのですが・・・
これは有名な話なんでさらっと流しますが、この規格が設定されたのは1964年と大昔です。
つまり、当時の無断熱が当たり前の建築物を前提に、設定された規格なわけです。
ここまで前ちゃうわ!
じゃあうちに合った容量はなんなんだということで、まずはok-plさんの記事『エアコンの必要能力を計算してみる。』を参考に![]()
簡単に要約すると、パッシブハウスを得意とする松尾氏という設計士が、気密・断熱も鑑みたエアコンの選び方を提唱しておられます。
(該当記事:日経新聞の記事へ)
~計算式を抜粋~
必要暖房能力=(Q値+C値/10)×その部屋の面積×(設定室温-その地域の年間最低温度)
この計算に我が家のLDKを当てはめてみると、6帖用のエアコンでいいんですって!
んで、計算上イケるんだったら試しに6帖エアコンいってみようよ!と迫る先輩方!![]()
お~怖っ!
まあそもそもの話しなんですが、200Vで電源用意してるから6帖用はハナから無理なのです・・・
あと、いくら高断熱の家だからといって6帖用エアコン一台というのは、いささか高断熱信仰が過ぎるのではという気もします![]()
特に近年、高気密高断熱ブームが高まっていますが、それって今までの日本の家がしょぼ過ぎただけでやっと世界の背中が少し見えた程度ですよね?
じゃあヨーロッパのエアコンは6帖用ばっかなのかって話しですよね。
ドイツ人だってもっとでかいエアコン使ってるでしょ、たぶん![]()
ダイキンはヨーロッパでも販路を拡大してますし、この辺の実際の話はメーカーの人に聞いてみたいですよね。
それに先ほどの計算式は、あくまでも「必要暖房能力」の計算です。
うちの2階リビングは床暖も入っているので、大事なのは冷房能力なのです。
我が家の東と南の大窓(日射取得)は、暖房能力計算時には優位に働きますが、冷房能力計算時はむしろマイナス要素のはずです。
また、部屋の階数や天井高も当計算式では考慮されていません。
この理論は果たして本当に、我が家にとって適した選び方なのだろうか?![]()
というわけで、結局は迷宮入りのまま![]()
次に検討したのが、電力中央研究所の公開している「ASST」という計算ソフト。
住んでいる地域や断熱等級、階や方角、エアコンを運転する時間帯などを入力すると、最適なエアコン容量を教えてくれるというアプリです![]()
さっそく試してみました!
うちの地域が選択肢に無いので、仙台を選択。(おい!)
部屋の広さは20帖までしか入れられないので、20帖で入力。(おい!!←二度目)
そしてその結果のスクショがこちら!
ほぉー。
7.1kWってことは、23帖用か。
全然違うね、松尾式の結果と![]()
これもう分かんねえな・・・
このあと機種まで決めなきゃなんないのに・・・
続く!

















































