国鉄(JRの前身)の第5代総裁
石田禮助(いしだれいすけ、故人)
を知っているかい?
この人物の生涯を描き綴った名作本
「粗にして野だが卑ではない」
このタイトルは
石田禮助が国鉄総裁として国会に初登壇した際に自己紹介したときの一節
「粗野」とは
粗削りで野生的なこと
「卑ではない」とは
野心も私心もなく、あるのは素心だけ。
パブリックサービスに徹した
石田禮助の生き様は
まさに「粗野にして卑しからず」
こうした生き様を
名言として残したんだと思う
こうした近代史に名を残す人達には
明治生まれの男が多い
気骨と気概に溢れた明治男
三井物産の社長だった彼が
ビジネスの世界を引退し
社会貢献で生きていく!と
人生の舵を切ったのが
僕と同じ55歳の時
あの世から彼は僕に語りかける
「おい、小さくまとまるなよ!」
僕の気骨が何とか折れずにいられるのも、こうした魂メンターの存在、言霊のおかげだと感じることがある
僕は誰かの魂メンターになれるかな
いや、なる。
あすなろだな😎
