落合陽一さんの『デジタルネイチャー』ですが、少しずつ読み進め、ライフワークバランスについて言及している所まで辿り着きました。
「ワークアズライフ」
目指したい生活感です。
全ては真似から始まる。
やっと落ち着いたので、日舞の発表会について触れたいと思います。
滋賀県大津市の伝統芸能会館で開催されました。
平安時代から教えを天台寺門宗の教法を伝える三井寺のすぐ側にあり、日本ならではの古風な雰囲気の中そっと建っている、そんな印象です。
時間があったらご朱印頂きたかったですが、
そんな悠長にしてる暇もなく。
能楽や寄席など、伝統芸能の上演を数多く開催する神聖な場所に足を踏み入れる体験をしました。
土曜日にリハーサル、日曜日に本番。
土曜日の夜は大津市のホテルに宿泊。
日本髪。
髪が長かったお陰か地毛でできたみたいで
一安心。
簪はお借りして沢山付けて頂きました。
本番が終わって髪を外したら
あり得ないほどのピンが大量に出てきて
ガチガチに固めた髪が中々崩れなくて焦りました。
化粧も舞台用の濃い化粧で、
加減が分からなすぎて、ベテランの先輩方に沢山聞いて回っていました。
つけまつ毛も、学生以来久しぶりなことで、
と言っても学生の時につけたのは1回だけなので、
密かに前の晩に付ける練習をしていたのですが、
全然役に立たず。
お子ちゃんと来ていたお母様にやって頂きました。
振袖って踊る時にすごく重たくて、
リハーサルでは全然腕が上がらなくて、
なんかおかしい、何かがおかしいと思いながら必死に踊っていた印象です。
リハーサルの時が1番緊張していました。
けど曲に入り込みすぎていることも無く、
冷静に振りを間違えて何とか誤魔化すのに必死で、
最後の方になればだんだん味が出せたと思います。
初めてなことばかりで
自分にしか余裕が無かったのが周りの先輩方に失礼だったかと少し後悔。
もっとスマートにテキパキこなしたかった。
2日間が貴重なすごく特別な体験でした。
すごく特別な体験でした。
一生の中で経験できて幸せでした。
一生の事をふと考えてしまうくらい自分を振り返ってしまいました。
着物着て
お出迎えして
楽屋では浴衣で
舞台化粧して
現実と異世界の区別に気を使って
ピアノだけしかやってなかったら
絶対関わらない世界。
勇気出して踏み入れてみて良かった。
こんな幸せな20代はない。















