起床。
この日は6時くらいに起きたらしい。

朝食後に体を拭いた後は
とくになにもせず過ごす。


昼食は途中気分が悪くなってしまったので止めてもらう。
このためHCUを出れるか微妙になったが、
主治医の先生の判断で出ることになる。


歩行器を使い久々に歩く。
が、うまく歩けないし20メートルくらい進んで激しく疲れる。
少し休んで引き返す。
筋力が落ちたことに気づくのはまた後日であるが。


その後尿管を抜く。
激しく痛かった。(女性はそれほどでもないと聞いたが)
久々におむつなんか履いた。




母が来て車椅子で一般病棟へ戻る。

最初と同じ10階であったが個室に入った。
静かな所を期待したが、病院の旧中央棟側で
解体工事の真っ最中のため昼間は少し騒がしい。

ちなみに自分のいるところは新中央棟。去年できたばかりで病院臭くない。


引き続き点滴はあるが体についてるのはそれと胃管くらいになった。





新しい部屋に来てからだけど唾液が止まらない。

手術により顎の位置が変わったため、
飲み込み方がわからない。


本当に止まらず容器を用意してもらう。吸引もしてもらった。
唾液に血が混ざっているのもあり、飲み込もうと思っても喉の痛みでできない。


この日から食事が再開された。ただしペースト食。
が、食べ方がわからない。
普通に食べればいいじゃんと思うかもしれないが
顎の位置が違うし下顎の感覚がないのとで
舌の使い方がわからず苦労する。
下唇が腫れてるから鏡見ないと口の位置わからんし。



結局夕食はほぼ食べれず。
M先生が来て「最初はそんなもんだよ」と言われる。


消灯
まぁ個室だから各自消灯になる。

相変わらず唾液は出続けるわけで極限まで眠くなって寝る。多分2時くらいかな。

起床。
ちょうど看護師が来たが「寝なさい」の一言。
?と思ったがまだ朝の3時らしい。
結局寝れず食事となる。
相変わらず慣れない。

少し体を拭いてもらう。

パニック状態が続く。


父が来た。
少し話せるようになってきたというか
自分が話したことが相手になんとなく
伝わるくらいのレベルになってきた。


明日体調がよければHCUを出れるとのこと。
少し気が楽になった。
テンションが上がったが結果的に熱が上がるだけ。
冷静になる。


この日は寝るのは遅かった。
起床

とりあえず手術後からずっとなにかしらの点滴が続く。
顎も痛いし体もだるい。


この日から胃管による食事が始まる。
冷たい流動食みたいなのを鼻から入れる。
なんとか耐えられるけど時間かかるな。

この食事で朝昼夜がなんとなくわかった。


徐々に体についた管を抜いていく。
神経のなんとか?が抜くとき激痛だった。


M先生をはじめ口腔外科の先生が数名来た。母も来た。
左腕全体が黒く変色していることに初めて気づく。
(ただ退院までにはほぼ普通の色に戻った)


相変わらずナースコール押しまくる。


機械の音とか同じ区画の人が突然叫んだりするので(まぁ仕方ないが)、
次第に音がストレスに感じられ、パニック状態に陥る。


この日は消灯後少しして寝れた。



顎の痛みと共に起床。
眼鏡とか時計を持ってきていなかったので何時だかわからない。


体中にいろんな管が付いていることに気づく。ちょっとショックだった。
ひたすら点滴が続く。
ベットが小さいがために両足にはアザができてったっぽい。



血圧、体温測定
やはり体温は高い。
このあと1日何回も測定があったので以下省略。



M先生から手術の様子を聞いた。
まぁ内容は手術当日の記事のと同じだが。
止血のため首のところからメスをいれて
血管をしばった?から手術跡が残ってしまったことを謝ってた。
(まぁ仕方ないんだけど事前に説明がなかったため)。
ちなみにあと数日は集中治療室にて様子を見るとのこと。

頭がぼーっとしていまいち理解できなかった。


このあとも看護師が頻繁に出入りする。
顎の痛みがひどくなったので痛み止めを入れる。
(ちなみに座薬は退院まで使用してない。)

まぁ俗に言う合成麻薬?



母が来た。
手術はまぁ長かったとのこと。(っておいw)
自分が未成年のため?手術中に輸血などで
いろいろ同意書にサインしたりと慌ただしかったらしい。


時間がわからず1日がとても長く感じる。
特にすることもなくベットで横になっているだけ。
痛みとか気持ち悪さで結構ナースコール押した。

このころに色々な機械の音がうるさいことに気づく。



母帰宅の入れ違いで父が来る。
とりあえず夕方らしい。


この日は夜がしんどかった。
(記憶も曖昧だが…)
痛みがひどく昼間も少し寝てたので全く寝れない。
このあと看護師に怒られた気もするw(記憶曖昧)。
ちなみに寝たのは3時で、寝るまで親父はつきっきりだったと後日聞いた。
ありがとう。

起床
トイレを済ます
血圧、体温測定

両親が来る。


8時半前
弾性ストッキングを履き職員用エレベーターにて歩いて手術室へ。
13番という部屋。
手術台に移り、心電図などのを体に貼られる。
両腕に注射を刺される。
天井が流れてきて眠くなる…


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手術が行われる。

途中まで予定通り行われたが、
手術後半で多量の出血があり止血の処置と輸血が行われた。
輸血は血液製剤が3000ccと自己血は800cc。
そのため手術が予定より3時間ほど伸び、全体は8時間かかった。
まぁこのことを知るのは後日であったが。

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集中治療室で目を覚ます。


手術では上顎を3mm前に出し
(予定では2mmだったんだけど急遽変更)
下顎を喉の方に8mm後ろに下げた。


頭がぼーっとして体もだるい。
右顎に強い痛みを感じるし喉も痛い。
下唇周辺が腫れているのはわかったが、下顎の感覚が全くない。
鼻についたチューブがうざかったが、これは酸素とのこと。、

なにも喋れない。このあとは数日間筆談だった。
ただ体がだるくてまともに字が書けない。
母に時間を聞いたが17時ころらしい。


ちなみに集中治療室は一区画に4人だった。

頻繁に看護師が出入りをして慌ただしかった。
先生方が様子を見に来る。
両親帰宅。
この日は疲れてたのか早く寝た。